2017年02月02日

卒業研究発表会

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 九州共立大学スポーツ学部卒業研究発表会。今年の木寺ゼミの4年生は18名。共同研究がありますので計11演題が発表されました。テーマは次のとうり。

投擲競技の日本と世界ー世界記録と日本記録の差異に着目してー
走り幅跳びの空中動作および歴史について
柔道選手の減量時における食事・栄養管理について
男子西日本学生レスリング選手と男子レスリング選手(メダリスト)の体力的要素に関する検討
「剣道」の稽古法についての研究〜年代・性別での稽古の違い〜
団体戦(剣道)の各ポジションに関する研究
剣道の打突動作と歩き方について
武士道精神が現代に与える影響
剣道の武道とスポーツの特性につての研究
剣道の職域に関する研究
学校教育における武道の役割についてー暴力的指導の側面からー

 各自(グループ)、2年間の研究の成果を発表しました。剣道部のゼミ生は9名、昨年・一昨年と全日本大会に出場を果たした主力剣士らですが、剣道に関する研究にも熱心に取り組みました。

 発表で浮き彫りになったのは剣道の特性をどう伝えていくか、という課題です。武道であると言いながらスポーツの様態としても存在する剣道。9名のうち6名は教職の道へ、2名は警察官となります。

 武道の特性を踏まえて指導するのが理想ですが、現場にでると競技で勝つことを求められます。多くの剣道指導者はその狭間で苦悩しているのかもしれません。

 しかし、私は武道の特性を十分伝えながら、なお競技でも勝てる剣道があると信じています。11演題、とてもよい発表でした。それぞれの個性が光りました。ゼミ生諸君に感謝します。

一本歯(後歯)下駄
五動 新体操操作術
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