2017年04月03日

左荷重から右足で攻めて打つ

 「一足一刀の間合いから大きい打突」「遠間から一歩攻めての打突」の稽古とともに、左荷重から右足で攻めて打突する稽古をします。右足で攻めて左足を継がずにそのまま打突します。この打突は高段者が好んで行うと思われがちですが、左荷重を体得すれば若い剣士でも比較的容易に習得できます。

 この稽古も面と小手を交互に稽古するようにします。学生にこの稽古をさせているのは、実は打突が目的ではありません。右足のすり足を覚えることによって近間に入ることが容易になります。間合いを中(相手との距離を詰めて)で外せるようになります。

一本歯(後歯)下駄
五動 新体操操作術
五動慎体操作術.jpg