長者原から久住山頂へ
先日に続き、長者原から久住山頂へ。「長者原」から「すがもり峠」を越えて「久住分かれ」へ。その後、久住山頂を目指した。今回は牧ノ戸ではなく長者原へ戻った。
歩幅と歩隔を意識して歩いた。剣道の身体操作は、静から動へ素早く切りかえる必要がある。一方、登山では動の連続で、かつエネルギー消費を抑える歩きが求められる。山を歩くときは、動作法を原理を切りかえる必要があるらしい。それによって全く疲労感が変わる。
写真は、「北千里」からのぞむ「久住分かれ」。次回は、中岳への登山を計画中。