2019年09月23日
中学校教師。保健体育&理科。 保健体育教師の視点から、「自分の体を思い通りに動かす」ために、合理的身体操作法を研究。 野球、サッカー、登山、サーフィン、バスケットボールなど、さまざまなスポーツに取り組み、特にバスケットボールは、中学校から大学、クラブチームまでプレイしていた。 バスケットボール、ソフトボール、剣道など、さまざまな部活動の顧問をしながら、初動負荷理論を選手と一緒に学び、好成績を収めた。 なみあしを知り、昔の日本人の身体操作に驚愕する。それと共に、共鳴法整体、さとう式リンパケアを学び身体原理や動作原理を研究実践している。 現在は、中学校保健体育教師として、体育の授業の中で、合理的な身体操作を実践指導している。また、武術に出会い、武術の動きからも動作を研究している。 さとう式セルフケアマスター、MRT(マッスルリリーステクニック)マスターの資格を所持。