2009年10月05日

ゴルフダイジェスト社 月刊チョイス11月号

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  浜田節夫プロ(日本プロゴルフ協会ティーチングプロ)が『ニ軸感覚スイング』(毎日コミュニケーションズ)を発刊したのが今年(09年)5月。
 
 各スポーツ界は、日本人のための技術を追い求めるようになってきました。月刊チョイス11月号(ゴルフダイジェスト社・10月5日発売)で「日本人のための新・モダンゴルフ」という特集が組まれています。
 その中で、小田先生と長田高明プロが「体は回すが誤解。直線的な身のこなしが日本人ゴルフの流儀なんです」というタイトルで対談されています。膝の抜きと体幹の寄せについて詳しく語られています。また、囲み記事として、浜田プロの左軸の話しが出ています。
 ゴルフダイジェスト社のご好意により、記事をアップさせていただくことになりました。是非、ご覧ください。⇒ 記事はこちら
2009年09月23日

石田カイロ常歩勉強会

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 9月20日・21日の両日、六甲スカイヴィラで「石田カイロ常歩勉強会」が開催されました。20日の前半は、水口慶高氏(スーパーフィート・フットパフォーマンスアドバイザー)による歩行動作に関するレクチャーが行われました。

 私自身も学ぶことが多く、途中で質問攻めにしたのですが、勉強会後の参加者の方々からのメールで、それがかえって内容を深めたようです。講師どうしが質問をする勉強会(講習会)は有意義かも・・・・。

P1010545.JPG 後半は小山田さん直伝の「股関節スーパーストレッチ」の実践。やはり、実際に動きながらの講習は違います。

 私もモデルにかりだされ・・・・こんなはずじゃ〜〜。(笑)

 その後の懇親会でも有意義なお話を聞くことができました。懇親会ではプロ歌手Kenjiroさんの「冬恋かなし」に石田カイロプラティックの常歩(なみあし)ダンサーの皆さんによるダンスなどもあり、楽しい時間をすごさせていただきました(写真が

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ないのが残念)。二日目は、前半は私(木寺)がスライドを使用してすこし話させていただくとともに、大阪マスターズ所属の並川耕二氏にノルディックウォーク(ストックを使用した歩行トレP1010546.JPGーニング)の講習をお願いしました。

 実は、私もはじめてだったのですが、ノルディックウォークは下肢と上肢の動きが常歩(なみあし)のリズムになります。とてもすばらしいトレーニング方法だと思います。

 2日間で6時間の勉強会でしたが、常歩(なみあし)からは30名を超える参加者があり熱心な勉強会になりました。石田カイロプラティックの皆様、このような機会を与えていただきありがとうございました。

 このような勉強会を定期的に開催できればと思います。

 

2009年09月15日

和歌山利宏の“なみあし”ライディング

BigMachine表紙.jpg 09年8月24日(月)に取材を受けました大型バイク専門誌BIGMACHINE」の10月号が発売されました。

 和歌山利宏氏による「“なみあし”ライディング」の特集です。和歌山氏はすでに3年ほど前に、二軸動作を基礎としたライディングのDVDを出されています。

 今回はさらに進化した二軸ライディングが紹介されています。

 今回の記事では「常歩」を「なみあし」とひらがなで表記しています。ひらがな表記もなかなかいいですね〜。

 和歌山氏が、どのように“なみあし”をライディング技術に結びつけていかれたのか。是非、バイクに乗らない方々もご覧ください。

 

 「BIGMACHINE」のサイトもご覧ください。

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2009年09月15日

この競技は?

セパタクロー.jpg 先日、本校の体育授業でトランポリンが行われていることを記事にしました。

 左の写真は、昨日体育館で行われていた体育の授業です。何の競技か分かりますか〜。

 セパタクローです。セパタクローはバレーボールに似た競技で、手を使ってはいけません。21点ラリーポイント、2セット先取で勝負が決まります。
 本校は軽スポーツの用具もそろっています。このほか、インディアカの用具などもあります。ユニークな授業が展開されています。

2009年09月03日

村上選手(やり投げ)のステップ

 世界選手権陸上ベルリン大会(09)で見事に銅メダルを獲得した村上幸史選手。彼のステップに着目しました。

 

 

 この動画を見てください。最初に投げるのが「バシレフキス選手」、次が「村上選手」です。

 最後の3歩に注目してください。

 右投げであれば、最後の3歩は、「左」・「右」・「左」なのですが、村上選手は「右」が2回接地します。

 接地の順序で言うと「左」・「右」・「右」・「左」です (接地4歩前の「右」を引きずっているとみることもできます)。

 このステップは、やり投げの技術としてあるのでしょうか?。

 最初の「右」の接地は、つま先を引きずるようにしてステップしています。このステップにより、右が早く出て行くのを抑えています。最後の2ステップまで、左が先行し右をのこすかたちをつくっています。

 この動きがやり投げの技術にないとすれば、非常に巧妙な動きを取り入れていると言えます。

 そして、このステップは「ホッピング」の効果を生み出しています。「ホッピング」とはケンケンです。片足で距離を出して跳ぶ動作をさしますが、「ホッピング」は体幹(骨盤)の前傾を保つ効果があります。

 二軸動作的に言うと、このステップにより右軸をのこすとともに、早くからだが起き上がることを防いでいます。

 上の画像で分かりにくい場合は次の動画もみてみましょう。

 

 このステップ(まだ名称をつけてません・・すでにあれば教えてください)に酷似した動作を、ジャマイカの短距離選手らがスタートで使います。2歩目を引きずるように踏んでいきます。

 これも、前傾を保ちハムストリングのテンションを維持するためのものだと思われます。

 「やり投げ」については、今泉諭先生(群馬県立大間々高等学校)よりレポートを投稿していただきました。是非、ご覧ください。

http://www.namiashi.net/category/1257087.html

(投稿レポートのコーナーよりダウンロードしてください)

2009年08月28日

体幹アーチと骨盤の角度

 世界陸上ベルリン大会、尾崎好美選手がマラソンで銀メダル。

 彼女の走りの特徴は、体幹のアーチにあります。中国の白雪選手とにデッドヒートの動画をご覧ください。両選手の体幹アーチが明らかに違います。

 アーチがあると骨盤は前傾します。アーチが小さいと後傾します。なかなか尾崎選手のように体幹アーチと骨盤の前傾を崩さずにマラソンを走る選手はいません。西洋人的なフォームです。

2009年07月17日

アプラサ

 カンボジアには、『アプサラ』という舞踊が在ります。



 このアプサラの主要動作は、片足で立って微動だにせず、少しずつゆっくり動かしていく動作です。 手先や足先は、背屈(屈曲)させるのが基本です。

 ゆっくり動くことは、とても難しいです。このときに必要となるのが「身体軸」だといわれています。 「身体軸」というとらえ方や感覚は、アジアでは当たり前のこととして存在してきました。

  静的だからこそ、アジアには身体の軸という感覚が根付き、逆に、動的に動く踊りが多い西洋では、あまり動いている場合の軸感覚は無いのかもしれません。

 さて、アプラサの基本は、軸足(踏み脚)の膝を少し曲げて、お尻を突き出す姿勢だそうです。これを『ソンコット・クリアン』(重心を下に置く)と言うそうです。

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 この姿勢がゆっくり動くための基本です 

 あるプロ野球の監督さんが、出来るだけゆっくりスイングする練習を選手達にさせていた・・・・という話もあります。

 常歩・二軸動作のトレーニングにゆっくり一足長で走るLSDがあるのですが、ほとんどの方は途中で速くなってしまいます。

 どうもゆっくり動作することとスポーツのパフォーマンスには相関がありそうです。すばやく動ける選手は、超ゆっくり動ける。

 足関節を屈曲位に保ったり、膝関節を伸展させないことと関係があると思われます。私たちは、このような感覚を屈曲感覚と名づけました。

 ゆっくり動作するときと速く動くときには、この屈曲感覚が必要だと思われます。 

2009年06月25日

「二軸サッカー」全国大会(インターハ)へ

0621_a.jpg 数年前より「二軸サッカー」を積極的に取りいれていただいた、浦和南高等学校サッカー部が20日(土)、準決勝で勝利し19年ぶりの高校総体出場を決めました。

 埼玉新聞の記事によれば「前半12分に先制を許したものの、蒸し暑さの中、時間の経過とともに足が止まった相手とは逆に、動きはむしろ鋭さを増していった。」とのこと。

 後半は相手を圧倒。終わってみれば6−1で圧勝しました。

 浦和南は「赤き血のイレブン」の主人公玉井真吾のモデル永井良和氏を輩出した名門中の名門チームです。

 常歩(なみあし)研究会の中村泰介氏も何度も足を運び、二軸サッカーの講習会などを開催してきました。

 「二軸を個人で取り入れている選手は多いが、チームとしての全国大会出場ははじめてだと思う」と中村氏。

 浦和南高校サッカー部の全国大会出場は2001年の全国高校選手権以来、高校総体出場は1990年以来です。

 今年のインターハイ「近畿まほろば総体」は、8月1日開会式、2日より競技が開始されます。浦和南高校サッカー部に注目です。

浦和南高校の初戦が決まりました。

8月2日   浦和南(埼玉) 対 草津東(滋賀)  

        12:00 橿原公苑陸上競技場

 草津東高校は滋賀県予選決勝で野洲高校を1−0で破っての出場です。好試合が期待されます。両チームの健闘を祈念します

 浦和南高等学校は3−1で草津東高等学校に敗れました。しかし、浦和南イレブンの柔らかい動きに目をひかれました。両チームの皆さん、すばらしい試合をありがとうございました。

 

インターハイ『良県が主催です。8月1日開会式で、2日に第1試合が予定されています。

2009年06月03日

気鎮めの型・蹲踞(そんきょ)

 日本人のからだづかいを最も原型近く残しているのものの一つは相撲です。

 私たちも相撲の稽古の中から四股によるトレーニングを推奨していますが、先日相撲の専門家の方より蹲踞(そんきょ)について教えていただきました。

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@お尻とかかとが開いていると・・・あなたは足首がかたい。足首がかたい。足首がかたいと怪我(捻挫)しやすかったり、踏ん張れない、粘りがない、疲れやすい。

A膝の間が開いていないと・・・あなたは股関節がかたい。股関節がかたいと怪我(膝や足首)しやすかったり、横への動きが鈍い、粘りがない、疲れやすい。

Bあごの下・脇が開いていると・・・あなたは姿勢が悪い。姿勢が悪いと、体幹(腹筋・背筋)が弱い。字が汚い。上半身と下半身のつながりが悪い。踏ん張れない。 

2009年05月28日

二軸ライディング(09.05.28)

二軸ライディング.jpg業界きっての理論派ライダー【和歌山利宏さん】

 近年、スポーツ界で注目を集める「2軸理論」を取り入れた、最新のライテク理論を徹底解説したDVDです。CGアニメーション、全方向車載カメラを駆使し、バイクが「曲がるメカニズム」と「体の使い方」にポイントを置いて分かりやすく解説しています。

 ところで二軸走法ですが、非常にフォームがコンパクトになるようです。一軸の『どっこいしょ』スタンスからとてもクイックな走りに変わります。日頃のイメトレの方法から実際のライディングポジションまで詳しく説明されています。そういえば近年のスポーツ界では確かにこの理論を取り入れている理由が分かるような気がしますね。

 和歌山さんは、私(木寺)が赴任した奈良高専の卒業生です。DVDを拝見しました。すばらしいの一言です。荷重・抜重の理論はスポーツ界の比ではありません。スポーツ関係者・二軸関係者必見のDVDです。

一本歯(後歯)下駄