2010年10月15日

社会工場見学

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 今日は本校(奈良高専)の社会科工場見学。今年は3M(3年機械科)の見学に同行させていただきました。8時半に奈良高専(大和郡山市)を出発。10時前に「カシフジ」に到着。「カシフジ」は、歯車などを作成するホブ盤を製作している企業です。

 会社説明のあと、約50分ほど工場内を見学させていただきました。私が久留米高専から赴任していると伝えますと、3年前の久留米高専の卒業生、河野邦俊君を呼んでくれました。記念にツーショット。久留米高専からは5名の卒業生が在籍しているそうです。

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 午後からは、立命館大学のびわこ・くさつキャンパスに向かいました。昼食の後、大学生の案内で、キャンパスツアー。見学といえば、高専では工場(企業)見学が多いんですが、卒業生の半数が大学3年に編入学していることを考えると、大学に訪問することも意義あることだと思いました。

2010年10月13日

玉手帖

無題(1).jpg 今日はソフトの紹介をします。皆さんは文章を書くときに、どんなソフトを使って書いていますか?。ワードでしょうか。
 私も長い間、ワードで書いていました。これまでの著書もすべてワードで書きました。不便ではないのですが、いろいろと書きとめておいたものを見ようとすると、ファイルを探さなくてはなりません。これが、ちょっと・・・いや、かなり面倒。
 このごろ、様々なジャンルのものを書きます。HPやブログ、論文、著書などなど・・・。それぞれ関連する文書も多いものです。
 何かいいソフトはないものかと探していたのですが、今年になって半年ばかり「玉手帖」というソフトを使っています。
 PCのソフトは、使ってみないとなかなかわからないものなのですが、この「玉手帖」はとても重宝しています。まず、様々な文書を「ボックス」「トピック」「メモ」という3層のフォルダに分類できます。そのフォルダや文章を入れ替えたりつなげたり、自由自在です。そして、検索機能がありますので一瞬にしてキーワードから文書を読み出します。
 そして、なんといっても軽い・・・操作が速いのです。この頃気づいたのですが、書くときにはスピードが大切なんですね。速く書かないと文章って書けません(私だけかも・・笑)。
 丁寧にゆっくり書こうと思うと書けないんです。なぜかな〜〜と思っていましたが、思考のスピードになるべく近い速さでキーを打たないと、文がつながらないんです。ですから、ソフトの操作性がスピーディーであることは非常に大切だと思います。ワードなどで不便を感じておられる方がおられましたら、是非「玉手帖」を試してみてください。体験版も用意されています。 
2010年10月10日

帝釈峡

 今日の目的地は、広島県庄原市の帝釈峡。福山東インターから国道182号線に入り、一路北上。途中で道の駅「さんわ182ステーション」「遊YOUさろん東城」で休憩。

 182号線から国道25号線に入り、10分ほどで「帝釈峡」へ。

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 帝釈峡(たいしゃくきょう)は、中国山地に位置する広島県北東部の庄原市東城町(旧東城町)及び神石高原町(旧神石町)にまたがる、全長18キロメートルの峡谷。国の名勝(1923年)に指定されており、比婆道後帝釈国定公園の主要景勝地です。

 写真は神龍湖にかかる紅葉橋。紅葉橋からは遊覧船が発着しています。

2010年10月05日

30秒でセルフコントロール 幸せ呼吸法

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 10年ほど前にあるサッカー選手に「ボールをキックするときには呼吸は吐く?それとも止める?」聞いたことがあります。彼の答えは「そんなこと考えたこともないし、聞いたこともありません」。

 私たち武道家の中では当たり前のように話題になることが、スポーツではほとんど語られていないことに驚いた記憶があります。武道家にとっては動きそのものよりも呼吸が大切だと感じることも多いものです。動作と呼吸を合致させる必要があります。

 最近では呼吸法も武道だけでなく、スポーツや健康またはダイエットなど使われていますね。

 しかし、呼吸法といっても「胸式呼吸」「腹式呼吸」「逆腹式呼吸」「丹田呼吸」「密息」などなど、実は何百種類とあるみたいです。本を見ながら、呼吸法を試みたけど「窮屈で・・苦しくて・・止めてしまった」という経験をお持ちの方もい多いのではないでしょうか。

 知人のおかのきんやさん(漫画家・エッセイスト・呼吸愛好家)が長年の呼吸法の実践から30秒でセルフコントロール 幸せ呼吸法 という著書を発刊されました。

 「腹式呼吸」がからだや心にいいことはわかっています。多くの呼吸法も「腹式呼吸」の応用といっていいでしょう。しかし、意識しないとなかなか「腹式呼吸」がつづきません。おかのさんは「腹式呼吸の基礎を実践するためにある一つのことをすればいい」と書いておられます。さて、その方法とは・・・・。呼吸法を実践しようとして上手くいかない方には必読の書だと思います。

(詳しくは、本の画像をクリックしてください。)

2010年09月25日

奈良高専公開講座2日目

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 昨日の講習に続き、今日は午前9時より3時間にわたり「二軸動作」の実技講習。今回はまず、小山田さんにストレッチを一時間半にわたりお願いしました。動きにつながる小山田流スーパーストレッチです。

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 後半は、小田先生と私による歩行と動作の実技。最後は、再び小山田さんにスローイング動作を教えていただきました。プロの技をこっそり披露していただきました。

 昨年度から予定しておりました講習でしたが、二日間で約50名の参加がありました。準備していただきました奈良高専一般教科の勢田先生、総務課の方々、そしてご参加いただいた受講生の皆様、また小田先生、小山田様ありがとうございました。

 講習の様子は、中森先生(豊橋技術科学大学)のブログでもご覧いただけます。

2010年09月24日

奈良高専公開講座1日目

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 奈良高専で公開講座(二軸動作)を開催させていただきました。参加者は40名ほど。第一日目は視聴覚室での講演。18時より2時間ほど、私と小山田さん(五体治療院)で二軸関連のお話をさせていただきました。

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  まず、私が二軸動作の概要をお話しました。上のスライドはその中の荷重と抜重です。動作には重心の上下動が大切。重心は水平移動し、なるべく上下動しないほうがいいとイメージされている方が多いと思いますが、実は重心の上下動により荷重と抜重が起こります。この重と抜重により、面反力を利用したり上肢をフリーに動かすことができます

 抜重で上肢が最も速く動きますが、スポーツでは立ち上がり抜重を多用します。武術(武道)は沈み込みを利用します。卓球やバドミントンなどでは、日本人選手に比して中国人選手は沈み込み抜重を多用する傾向にあります。トップ選手の多くは立ち上がり沈み込みの両方の抜重を使います。

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 後半は、小山田氏による水平感覚のレクチャー。二軸で現在最も注目している感覚です。頭部の位置と傾きが大切。両目を水平に保つこと、そして頤(おとがい・・アゴ)を出して、カンペル平面(耳穴と鼻孔を結んだ平面)を水平に保つこと。この頭部の位置と傾きが、動体視力と空間認識能力を最大限に発揮する基礎となります。

 小山田さんのブログもご覧ください。

2010年09月21日

屋島へ

昨日は「車旅」。目的地は香川県屋島。高速山陽道から瀬戸大橋へ。途中でPA「与島」に立ち寄りました。与島パーキングエリアは、上りと下りが共有する珍しいPAです。そして、瀬戸内自動車道海峡部のほぼ中央に位置し絶好のビューポイントです。下の写真は、与島PAの展望台からのぞんだ「北備讃瀬戸大橋」です。 

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その後、香川県に上陸(笑)。坂出JCTから高松自動車道に乗って高松へ。「屋島」に向かう前に腹ごしらえ。

もちろん香川といえば「讃岐うどん」。目当てのお店があったわけではないのですが、「かすが町市場」へ。店内に入るとびっくり。50人以上の列でした。10分ほどならんで「釜たまうどん」を注文しました。茹でたうどんの上に生卵をかけて特性のつゆをかけて食べます。

食事後は、「屋島」へ。屋島は瀬戸内海国立公園にある海抜293メートルの半島形溶岩台地です。頂上部が平坦で、その形状が屋根に似ている所から屋島と名づけられたらしい。山上の展望台からは、ゆきかう大小の船舶、讃岐平野が一望できます。 写真は檀ノ浦の古戦場です。 

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2010年08月29日

第6回身体開発研究会

192-2.jpg 第6回身体開発研究会を開催しました。今回も20名を超えるご参加をいただきました。ありがとうございました。

 今回のテーマは、ワールドカップサッカーと屈曲動作。まず、中村先生(聖トマス大学)より「ワールドカップサッカーを終えて」というタイトルでお話をしていただきました。データで見ると、日本チームは非常によく走っている(全選手の走行距離)ことがわかります。そのなかでも長友選手は瞬間のスピードも全選手の中でベスト10に入ります。長友選手は、数年前意識的に走りを変えるトレーニングをしたとも言われています。

 後半は、私(木寺)が「屈曲動作」についてお話をさせていただきました。二軸動作(感覚)という説明のしかたもありますが、「伸展動作」「屈曲動作」というとらえ方もあるのではないか。足関節・膝関節・股関節ともに屈曲させるイメージと動きが、よりよい動きをつくるのではないかと提案させていただきました。

 例えば、走歩行での股関節の伸展動作は、重心移動により受動的に起こるもので、積極的(意識的)に屈曲方向の動きをイメージしたほうがいいように思います。

 今回は名古屋より、小山田良治さん(五体治療院)にもご参加いただきました。次回は、小山田さんが「右と左」のレクチャーをしていただけることになりました。日程が決まり次第お知らせします。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、次回お会いいたしましょう。 

2010年08月17日

飛騨・高山へ(3)

さて、今回の「車旅」最終日。「新穂高ロープウェイ」に乗ってきました。新穂高温泉から西穂高口を結ぶロープウェイです。「新穂高ロープウェイ」は、第1ロープウェイと第2ロープウェイの2本からなり、新穂高温泉駅(標高1,117メートル)から西穂高口駅(標高2,156メートル)まで、一気に1,000メートル以上を駆け上ります。

山頂駅の展望台からは、3000メートル級の北アルプスが一望できます。

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上の写真は、山頂展望台からみた「笠ヶ岳(2898M)」です。しばらく眺望を楽しんだ後、帰路につきました。3日間の「車旅」。とにかく癒されました。

飛騨・高山にも多くの外国人観光客が訪れていました。どうしても「歩き方」に目が・・。日本人女性の歩きが心配だ・・・・・。

2010年08月16日

飛騨・高山へ(2)

昨日、「(道の駅)奥飛騨温泉郷上宝」に車中泊した目的は、翌朝から「新穂高ロープウェイ」に乗るためでした。ところが、朝から雨模様。急遽、行き先を「白川郷」に変更しました。臨機応変に行程を変えられるところが「車旅」のよいところです。

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写真は「萩町城址」の展望台から見下ろした「白川郷」です。合掌づくりの家が立ち並ぶようすは感動的。

 

一本歯(後歯)下駄