2016年10月24日

名古屋初級セミナー

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 10月22日(土)、動作改善セミナーおよびなみあし初級セミナーを名古屋で開催いたしました。

 午後2時より山田宗司トレーナーによる「動作改善セミナー」を開催。テノウチとスーパークイントゥを用いて上腕と股関節の外旋を導く方法を2時間実践しました。

 17時からはなみあし初級セミナーを開催。「2軸と中心軸」「同側感覚」「からだの左右」などの講義を1時間。その後、なみあしの基礎を体感していただく実技を約2時間行いました。当初15名の受講者の予定でしたが、20名受講していただきました。今回はセミナーに初めてご参加いただく方々も多く熱心に受講していただきました。ありがとうございました。

 そして、翌日の23日(日)は岡崎市で「なみあし剣道」の稽古会に参加いたしました。その中で、「なみあし剣道」の習得方法もご紹介いたしました。稽古会では20人以上の剣士をお相手いたしました。1時間15分ほど元に立ちましたが、疲労感もなく無事稽古を終えることができました。改めて「なみあし」の威力を実感いたしました。

 稽古あとは岡崎の剣士の皆様と懇親会、剣道・なみあし談義に花を咲かせました。楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。 

2016年10月21日

「ゆっくり動く」と人生が変わる

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 動作がうまくなるコツは?・・・と聞かれると「ゆっくり動くこと」と回答することも多い。剣道でも特に基本は「ゆっくり動くこと」と指導している。このように言うと怪訝な顔をされる方も多い。速く動く方がいい・・と感じている方々も多いようだ。速い動きはごまかしがきく。ゆっくり動く方がある意味難しい。

 本来、前近代までの日本には「速く動く」という感覚やイメージは乏しかったのかもしれない。幕末に来日したある宣教師が、橋を架ける作業があまりに遅いので驚いたという逸話が残されている。また、明治になって欧米から水泳競技(競泳)が入ってきたときに水錬の修行者たちは驚いたと言われている。速さを競うことに驚いたらしい。本来、速く動けることと技術が洗練されていることは直接は関係がない。日ごろ歩く速度も、ゆっくり歩くことで動作の洗練性は高まると考えられる。

 先日、書店で興味深い本を購入した。『「ゆっくり動く」と人生が変わる』小林弘幸(PHP文庫)。医者である小林先生は、自律神経である交感神経と副交感神経の働きから「ゆっくり動く」ことを推奨している。

 交感神経と副交感神経ののバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている。副交感神経の働きを高めるためにはゆっくり呼吸をすること。しかし、呼吸だけを操作することは案外難しい。しかし、「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」によって呼吸が自然と深くなり副交感神経が優位になってくる。小林先生はスポーツドクターでもあり、ゆっくり動作することによってスポーツ選手のパフォーマンスも向上すると説かれている。
2016年10月17日

なみあし動作改善セミナー(大阪、20160915)

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 なみあし身体研究所主催によるはじめての「動作改善セミナー」を大阪で開催いたしました。

 講師は研究所公認トレーナーの山田宗司氏にお願いをいたしました。山田氏は長年、五体治療院(小山田良治代表)に通い、なみあしを学んでこられました。自らもプロ野球球団をはじめ多くのチームや組織を指導されています。

 動作改善セミナーでは、TENOUCHIとスーパークイントゥを用いて股関節や肩を外旋に導く方法を伝授しております。

 テノウチ(TENOUCHI)を装着する事で肩甲骨が適正位置に収まり、それによって股関節も外旋傾向になります。さらに、スーパークイントゥを用いたトレーニングによってさらに股関節が外旋します。

2016年09月27日

なみあし初級セミナーはじまる・・・

 なみあし身体研究所としてはじめての試みである「初級セミナー」を9月25日(日)東京で開催いたしました。

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 まずは、「錯覚のスポーツ身体学」として座学。「中心軸と二軸」「ナンバと同側動作」「骨盤の角度」「股関節の外旋」「肩甲骨の適正位置」「上腕の外旋」「膝の抜き」「カラダと左右」「歩行動作」「技の洗練」などの、なみあしを理解するたの基礎となる内容を説明させていただきました。

上のスライドは、講義の中で使用した一部です。

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 その後、約2時間近く、講義の内容を実技で行いました。身体操作は知識だけでなくカラダで感じ考えることが大切であると思います。とても楽しい雰囲気の中で実技を行うことができました。ご参加いただきました方々、ありがとうございました。

 初級セミナーは10月22日(土)の名古屋、11月5日(土)の東京、11月26日(土)の大阪へと続きます。是非、ご参加をご検討ください。


2016年08月07日

「なみあし」はモデル歩きの原型だった

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 8月6日(土)、東京でなみあしセミナーを開催いたしました。今回は元ユニバース日本代表で、モデルとして世界中でご活躍されてきた山口遊子氏を特別講師に招き、モデルウォークを披露していただきました。著書などにモデルウォークは腰(骨盤)をローリングさせることが特徴だと書いてきたのですが、モデルウォークの基本は腰や肩をローリングさせないことだそうです。モデルウォークの原型は「なみあし歩行」と言っても過言ではありません。

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 セミナーは「テノウチ」を用いて肩と上腕の状態を整えることからはじめました。そして、なみあし歩行からモデルウォークに挑戦していただきました。終了後は、恒例になっています懇親会。楽しいひと時を過ごさせていただきました。ご参加いただいた方々、山田トレーナー、そして山口遊子さま、ありがとうございました。

2016年07月31日

大阪なみあしセミナー(テノウチ)

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 昨年10月よりスタートした「なみあしセミナー」。4月から7月はテーマ「歩き方が変われば人生が変わる」として歩行動作を中心に座学と実技を行ってきました。

 その中で、歩きや動作は想像以上に「肩甲骨」の位置が重要であることが分かってきました。そして、現代人は正常な肩甲骨の位置をしている人は稀なのです。

 そこで、今回はスーパーナチュレールクイント(なみあし身体研究所が推奨する動作改善用品)の中から「テノウチ」を使用したトレーニングを実施いたしました。そして、その状態を保って「歩行動作」へ・・・。

 また、様々なステップをセミナーでははじめて公開いたしました。ご参加いただきました方々ありがとうございました。


2016年07月16日

奈良高専剣道部へ

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 先日は、奈良高専剣道部へお邪魔しました。平成21年4月より24年3月まで奈良工業高等専門学校(奈良県大和郡山市)に勤務しました。24年4月に九州共立大学に赴任したのですが、その後も年に2〜3回稽古にうかがっています。

 今回も、試合稽古と地稽古を拝見し、微力ですがアドバイスをさせていただきました。顧問の池田先生をはじめ剣道部の皆さん、ありがとうございました。また、お会いしましょう。

2016年07月13日

名古屋セミナー開催しました。(20160709)

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 7月9日(土)に名古屋でなみあしセミナーを開催しました。今回は3月に続き名古屋での2回目の開催でした。

 前回は「屈曲動作」をテーマに実技はストレッチを中心に行いましたが、今回は歩行動作を中心に行いました。歩行動作で多くの成果報告をいただいているのが「3拍子の歩き」です。私たちは通常「2拍子」もしくは「3拍子」で走歩行しますが、「3拍子」で行う方法があるのです。

 「3拍子」の走歩行は左右の軸が感覚的に入れかわるので、容易に2軸感覚を養うことができます。今回はさらに「呼吸」と歩行動作に関してもお伝えしました。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


2016年06月27日

東京なみあしセミナー(20160625)

「歩行」をテーマに東京でなみあしセミナー開催いたしました。
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まずは、「からだにやさしい歩き方」というテーマで60分の講義。熱心に受講していただきました。骨盤のローテーションを中心に、歩きの観方やつくり方をお話しさせていただきました。

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座学の後は、30分間のストレッチ(写真)、その後90分間、歩きの実技を行いました。やはり、著書やHPの画像や文章だけでは伝わりにくい感覚やイメージがあるようです。

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セミナーの後は、ささやかに懇親会を開催いたしました。今回のセミナーには以前から是非お会いしたかった先生がご参加くださいました。株式会社スポーツフィールド代表取締役、Wasedaウェルネスネットワーク代表で早稲田大学大学院でも教鞭をとられている矢野史也先生です(写真中央)。からだに関するコラム著書も執筆されています。

今回も、参加者の皆様から「マラソンのタイムが40分短縮された」「後歯下駄で剣道7段に昇段」など、なみあしの成果をお聞きすることができました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

2016年05月30日

後歯下駄で姿勢を確認

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松尾2.jpg吉田.jpg吉田2.jpg 講義「コーチング各論」(2年生対象)では、前近代の身体技法をスポーツのコーチングに活かす・・というテーマで15時間授業を行っています。

 先週と今週は「準備姿勢をつくる」がテーマ。骨盤の位置や股関節の外旋位などを学んだあと、後歯下駄に乗って姿勢を確認してもらいました。

左の写真2枚はバドミントン選手、右2枚は剣道経験者です。それぞれ、日頃と下駄を履いた場合の姿勢です。二人とも下駄に乗るとほぼ垂直に骨格が保たれます。

左のバドミントン選手に、

「腹筋が弱いね〜〜」

というと、

「なんでわかるんですか〜」

との返事。下駄に乗ってもらうと身体の状態jも明確になります。

(写真掲載は、本人の許可を得ています)

一本歯(後歯)下駄