2017年05月26日

東京2級・1級講座(B)開催

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 5月20日(土)、東京で2回目の動作改善普及センター「2級・1級0期生講座(B)」を開催いたしました。東京での受講生は10名。スポーツ選手、トレーナー、医師、ヨガ講師、治療家、剣道家など多士済々のメンバーです。

 今回の講座では「2級講座(A)動作の基礎を学ぼう〜アクセルとブレーキを入れかえる〜」とその教授法。そして基礎セミナーの実技指導方法をレクチャーいたしました。そして、後半は講座認定の実技科目をトレーニングいたしました。

 この講座は私からの話だけでなく、講座生相互の情報交換なども取り入れています。東京の3回目の講座は6月24日(土)です。0期生の皆様、ご熱心なご受講ありがとうございました。


2017年04月11日

ナチュラルウォーキング講座第2弾

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 3月19日(日)、なみあしセミナーに何度も足を運んでいただき、熱心に受講された金城みどり氏(ジョギングインストラクター)によるナチュラルウォーキング講座が開講されました。大好評につき講座(第2弾)が6月18日に開催されます。

 金城氏は高校・大学と陸上部に所属、 全国高校駅伝出場経験あり。その後、客室乗務員として航空会社に勤務のかたわら、ランニングを重ねる中で、スロージョグギングの喜びを知り、 『体を大切にしながら生涯長く走るこ とを楽しむ』をテーマとした「葉山ナ チュラルランニングクラブ」を設立。詳細は上の画像をクリックしてください。

 (受け付けは5月1日より)

2017年03月31日

ワン・シングは何か?

ワン・シング.jpg なみあし身体研究所を運営するようになって、スポーツ・動作以外にも他分野の著書に目を通すようになった。効率的な仕事の方法や思考法などの自己啓発本も多い。そして、翻訳された著書の中に興味を惹かれるものが多い。

 その中で、仕事だけではなく私自身の動作習得や指導にも大きな影響を与えてくた著書が「ワン・シング」である。

 要約すれば、「集中すべき一つのことは何かを自分自身に質問していくことによって効率をあげることができる」と書いてある。

 その根拠となっているのが著書の中で紹介されている「パレートの法則」である。「80対20の法則」としても有名だ。これは、「成果(仕事など)の80パーセントは全体の20パーセントの作業によって生み出されている」というもの。

 すこし平たい表現をすると「少数のインプット(努力)が大部分の成果を生み出している」「求めるものの大部分は、行為のごく一部によってもたらされる」ということ。

 この法則を知ってから「ワン・シング」を常に意識するようになった。動作習得でも「最も効果が上がる一つのことは何か」を考えるようになった。指導においても「その選手に与えるべき一つのアドバイスは何か」を問うようになった。

 クラブの指導も「80パーセントの成果を上げる20パーセントの稽古は何か」を考えるようになった。このように見方を変えることで稽古量を大幅に削減することが可能となった。

 そして、その効果は絶大だった。是非、おすすめしたい一冊である。

2017年03月22日

平成28年度、卒業式・卒部式

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 3月21日(火)は平成28年度九州共立大学学位授与式(卒業式)が挙行されました。木寺ゼミからは19名の卒業生が、剣道部からは14名の卒業生が巣立ちました。

 剣道部の卒部式では、「努力をするのはやめよう・・」と話しました。動作もそうですが人生も力感や努力感・頑張り感はなくしたいと思っています。普通は努力が大切・・といいますが、私は努力を感じないくらい好きなことを見つけようと言います。

 楽之真也。努力や苦労ではなく、真の楽しさを感じて人生を送ってください。

 君たちのおかげで楽しい4年間でした・・・さらば。

2017年03月22日

ナチュラルウォーキング講座

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 3月19日(日)、なみあしセミナーに何度も足を運んでいただいた、金城みどり氏によるナチュラルウォーキング講座が開講されました。私(木寺)はお伺いできませんでしたが、なみあしセミナー受講者からの参加もあったようです。

 ウォーキングはあらゆる動作改善の基本です。以前、歩き方に特化したセミナーを開催させていただいたときに「歩き方を変えれば人生が変わる」いうタイトルにしました。これは大仰ではないと思います。

 徐々に、なみあし歩行も浸透しつつあるようです。ますます、金城氏の講座が発展することをお祈りいたします。

2017年02月27日

大阪初級・基礎セミナー(2月18日)

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 2月18日(土)、大阪で基礎セミナー・初級セミナーを開催しました。

 基礎セミナーは知識・実技とも「なみあし」の基礎となる要素を厳選しています。初級セミナーは、今回は「動作」に重点をおいて座学と実技を行いました。「なみあし」の身体操作は「股関節の外旋」や「膝の抜き」・「肩甲骨の外放」など多くありますが、それらはすべては関連しあっており、一言でいうと「外力」をいかに効率よく利用するかということ集約されそうです。

 初級セミナーの内容は4月からは講座に入れるように計画しております。

2017年02月02日

卒業研究発表会

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 九州共立大学スポーツ学部卒業研究発表会。今年の木寺ゼミの4年生は18名。共同研究がありますので計11演題が発表されました。テーマは次のとうり。

投擲競技の日本と世界ー世界記録と日本記録の差異に着目してー
走り幅跳びの空中動作および歴史について
柔道選手の減量時における食事・栄養管理について
男子西日本学生レスリング選手と男子レスリング選手(メダリスト)の体力的要素に関する検討
「剣道」の稽古法についての研究〜年代・性別での稽古の違い〜
団体戦(剣道)の各ポジションに関する研究
剣道の打突動作と歩き方について
武士道精神が現代に与える影響
剣道の武道とスポーツの特性につての研究
剣道の職域に関する研究
学校教育における武道の役割についてー暴力的指導の側面からー

 各自(グループ)、2年間の研究の成果を発表しました。剣道部のゼミ生は9名、昨年・一昨年と全日本大会に出場を果たした主力剣士らですが、剣道に関する研究にも熱心に取り組みました。

 発表で浮き彫りになったのは剣道の特性をどう伝えていくか、という課題です。武道であると言いながらスポーツの様態としても存在する剣道。9名のうち6名は教職の道へ、2名は警察官となります。

 武道の特性を踏まえて指導するのが理想ですが、現場にでると競技で勝つことを求められます。多くの剣道指導者はその狭間で苦悩しているのかもしれません。

 しかし、私は武道の特性を十分伝えながら、なお競技でも勝てる剣道があると信じています。11演題、とてもよい発表でした。それぞれの個性が光りました。ゼミ生諸君に感謝します。

2017年01月22日

名古屋基礎・初級(B)セミナー開催

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 1月21日(土)に今年初のセミナー(基礎セミナー・初級セミナー)を名古屋で開催いたしました。

 基礎セミナーのあと、ストレッチを中心とした「初級セミナー(B)」を開催。基礎セミナー・初級セミナー両方を受講された女性二人・・(写真)。見事な開脚ストレッチです。

 お一人は健康関係指導者。もうお一人は「動作の押し」や「左右」に関する専門的なご質問をされたので、気になってお名前を検索したところ、ある競技の日本代表選手でした。オリンピック出場のご経験もあるようです。

 合理的身体操作のための基本は開脚ストレッチ。昔は剣道の道場でもご高齢になっても稽古前に開脚ストレッチをされている姿を目にしました。今は皆無です。なぜ、開脚ストレッチが基本であるのかを知っておくことが大切。

2017年01月11日

ナチュラルウォーキング講座

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 なみあしセミナーに何度も足を運んでいただき、熱心に受講された金城みどり氏(ジョギングインストラクター)による、ウォーキング講座が開催されます。

 金城氏は高校・大学と陸上部に所属、 全国高校駅伝出場経験あり。その後、客室乗務員として航空会社に勤務のかたわら、ランニングを重ねる中で、スロージョグギングの喜びを知り、 『体を大切にしながら生涯長く走るこ とを楽しむ』をテーマとした「葉山ナ チュラルランニングクラブ」を設立。詳細は上の画像をクリックしてください。

 (受け付けは2月1日より)

2016年12月18日

大阪特別セミナー(12月17日)

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 はじめての特別セミナーを大阪で開催いたしました。「〜動作に必要な身体感覚を知ろう〜」をテーマに、今回は動作の周辺にある目に見えないもの(不可視的要素)について取り上げさせていただきました。

 動作を習得したり教えたりする時には、この不可視的要素の取りあつかいが大切になってきます。

 特別セミナー「〜動作に必要な身体感覚を知ろう〜」では、呼吸や目付についても紹介しました。遠山の目つけのつくり方、また日本古来の呼吸法である「蜜息」も実技で試していただきました。

 受講していただきました方々、ありがとうございました。


一本歯(後歯)下駄