2015年09月16日

左荷重から打つ

 左荷重から打つ稽古です。この二人の女性剣士はまったく異なる打ち方をしているように見えますが、どちらも左荷重から打突しています。左荷重からの打突とは、竹刀の振り上げ直前に左荷重になっていることを言います。白稽古着の選手は右足を浮かせて左荷重(左を支点にする)を作ってから打つ稽古をしています。この稽古で実際には右の離れ(床から右足が離れるはやさ)がよくなります。

 黒稽古着の剣士は右足を早く着床させて、左足の振り込みと竹刀の振りおろしを一致させる稽古をしています。この稽古によって左足の引きつけが早くなるとともに、二の太刀が出るようになります。

2015年09月07日

振り上げで右足が前進、振り下ろしで左足が前進

 

 

歩きながら面打ちを繰り返してください。

前半のように振り上げで左足が前進、振り下ろしで右足が前進する方が自然な方が多いと思います。これは左足が出るときに左腰が前進、右足が出るときに右腰が前進する「現代的歩行­」が基礎となっています。

ところが「伝統的歩行」が基礎となると後半のように振り上げで右足が前進、振り下ろしで左足が前進する方が自然に感じられるようになってきます。つまり、振り上げで右足が前進するということは左荷重になっているということです。

この左荷重で振り上げる動作が様々な足さばきの基礎となります。

常歩(なみあし)剣道を目指す方は、振り上げで右足が前進、振り下ろしで左足が前進する面打ちを繰り返してください。

2015年09月02日

常歩剣道稽古(20150902)

2015年08月24日

常歩剣道(地稽古)20150824

一本歯(後歯)下駄