動作を改善して世界にはばたけ!

セミナー画像4.jpg なみあし身体研究所/動作改善普及センターでは、動作原理の考察と実践から「合理的でカラダにやさしい動作法・歩行法」を追求しています。

 これまで多くのアスリート・武道家・医療関係者・トレーナー等の方々にその動作法を伝授してきました。

 あなたがもし、もっと楽に動ける方法を身につけていたとしたら?。ほとんどケガをしない動き方ができたとしたら?フルマラソンの自己記録を30分縮めることができたとしたら?

 そして、もしあなたが、トップアスリートしか知らない動作法を習得できたとしたら・・・・・・・・!

 本研究所ではメールマガジン『驚異のスポーツ上達法』を発行しております。パフォーマンス向上のための動き方歩き方のヒントが満載です。新規読者には「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」をもれなく差し上げます。

 また、「左荷重」や「歩み足」で行う剣道に関する情報を提供するメールマガジン『剣道無限流』も発行しております。メルマガのご登録は右サイドバーよりお申込みいただけます。

 また、当研究所が動作改善普及センターを併設、資格認定のための「講座」や様々なテーマを課題とした「セミナー」を開講しております。是非、お役立てください。

なみあし会員募集

著書.jpgお問合せ多数につき募集再開します。
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「なみあし/左荷重剣道」自主稽古会

大阪で「なみあし/左荷重剣道」自主稽古会を開催

 当研究所の剣道専科セミナーにご参加いただいている有志が、大阪で自主稽古会を開催する予定です。セミナーではありませんので講師による講習はありせんが「なみあし/左荷重剣道」にとりくんでいる剣士の稽古会です。はじめての方も是非ご参加ください。

日時: 11月3日(祝) 12:00〜15:00
場所: 大阪市中央スポーツセンター第二体育室
   大阪市中央区島之内2−21−31
   (06‐6211‐2010)
参加費用 稽古会ですので会場費を人数で割る程度です。(後日連絡)

第二道場(懇親会)を予定しています。(16:00〜18:00)

申し込み 080‐4766‐6555(徳地雅也)

最速で身につく 最新ミッドフットランメソッド

金城本表紙.jpg 当研究所認定インストラクターの金城みどり氏が「ゼロベースランニング」を提唱されている高岡尚司氏と著書を発刊されました。

 「最速で身につく最新ミッドフットランメソッド」(主婦の友社)。

 金城みどり氏は高校生時代は立命館宇治高校陸上部に所属し全国高校駅伝に出場。大学でも陸上選手として活躍。卒業後、航空会社の客室乗務員として勤務したのち、2015年に「体を大切にしながら生涯長く走ることを楽しむ」をテーマとした「葉山ナチュラルランニングクラブ」を設立されました。

 当研究所のセミナーや講座にもご参加され、0期生としてインストラクターのに認定を受けられています。目次は「ケガに悩めるランナーたちへ」「体が前進しやすい姿勢に整える」「胴体の使い方を身につける」「歩きから重心移動の感覚をつかむ」「ケガをしない走りを手に入れる」など興味深い内容になっています。是非、お読みください。


矢田部英正ワークショップ 「子どもの姿勢と運動発達」

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 認定インストラクターの淺川俊彦氏が中心となり矢田部英正ワークショップ 「子どもの姿勢と運動発達」を開催いたします。主催は「子どものからだそだてを考える会」(共催:学校体育研究同志会東京支部」)。 

 矢田部氏は学生時代は体操競技選手としてご活躍され、現役引退後は近世を中心とした身体技法や姿勢を研究されました。現在では第一人者として知られています。その研究は、椅子から服飾、建築にまでおよび、国際日本文化研究センター研究員を経て博士号を取得されています。

 1999年より椅子の開発に着手し、デザイン、制作をも手がけていらっしゃいます。

 著書に『椅子と日本人のからだ 』晶文社,『たたずまいの美学〜日本人の身体技法』中央公論新社,『美しい日本の身体』筑摩新書,『からだのメソッド』バジリコ出版など多数。

 私も矢田部先生の著作はほとんど拝読していると思います。是非、参加をご検討ください。

(詳細は上のポスタークリックしてください。PDFをダウンロードできます。)

最 新 記 事
2019年10月06日

特別セミナー「身体の左右学」

 あなたはスポーツ選手ですか?、武道家ですか?、コーチまたは指導者でしょうか?。それとも治療関係の方でしょうか?。「なみあし研究所」が主催しているセミナーや講座にはカラダに関するプロの方々が多く通っておられます。

 参加者の多くは、ご自身や選手・患者さんの動作指導を学びにおいでになります。動作指導や習得でご苦労されているようです。あなたも、動作習得や指導に関して悩んでおられるかもしれません。

 しかし、朗報です。動作改善のための一般的に知られていないカラダの特性があるのです。その特性を知るだけでパフォーマンスが飛躍的に向上することも珍しくありません。その特性とは「カラダの左右」です。あなたは、動作や技術の習得や指導で「カラダの左右特性」を加味しているでしょうか。

 私(木寺)自身、この左右特性を指導に取り入れることによって、学生剣士らを指導しています。そして、一般クラブである剣道部を4年連続で全日本学生剣道大会へ導いてきました。この成果の主原因は、もちろん部員の精進ですが、それと同時に私自身が技術指導の主観点を「カラダの左右特性」においたことにあります。

 「カラダの左右特性」を加味することによって、大幅に稽古時間を短縮するとともに的確なアドバイスができるようになりました。その成果は剣道専門雑誌にも掲載されました。

 そして、私が用いている「カラダの左右特性」を生かした方法は、他の競技や分野においても十分応用ができるのです。このたび「カラダの左右特性」に特化した特別セミナーを開講することといたしました。

 今回は10月で韓国の学会で発表する内容もご紹介しながら、日常生活における左右に関しても取り上げます。

 

特別セミナー「身体の左右学」で学べること。    

 

  • 武術は左右を知っていた ・・・・ 前近代まで日本に伝わってきた武術の技は「カラダの左右特性」が十分加味されていました。左右非対称である武術を取り上げます。 
  • 左回りの法則とは ・・・・ 現在、陸上のトラックは左回り、野球のベースランニングも左回りです。左回りとは何か?。そして動作にどのように応用できるのか?。
  • 左右自然体の法則 ・・・・ まっすぐ前を向いているようでも、多くの人は無意識に左右の自然体を使っています。しかし、この左右自然体には一般的に知られていない特性があるのです。動作改善に左右の自然体を使うことができるようになります。
  •  歩行と左右 ・・・ ほとんど知られていない歩き方の秘密。現代の歩きと前近代の歩きは左右の違いは?。それらの特性を生かして様々な動作が生まれます
  • 利き目・聞き耳・利き足の秘密 ・・・・ 利き手だけではなく、利き目・聞き耳・利き足を知ることで動作は飛躍的に改善されます。その基本をお教えします。

  •  今回のセミナーではこれらの内容を座学と実技で学んでいただきます。まずは、ご自身のカラダで体感することが大切です。

 

特別セミナー「身体の左右学」  

 第1部 講義「カラダは左右対称ではない」( 60分) 
 第2部
 実技「左右特性をしって動作を変えよう」 (90分)

 参加費 一般 10800円  会員 8800円  INS会員 6800円
            (IS会員⇒インストラクター会員、マスターインストラクター会員

(開催日程)

11月3日(土)
東京・本部開催
18:00〜20:30 特別「身体の左右学」 講師 木寺英史

11月17日(土)
大阪・本部開催
18:00〜20:30 特別「身体の左右学」 講師 木寺英史

 

セミナー・講座日程

2018年10月20日

専科セミナー「氣」

 カラダは氣で動かす」

 昨年11月より専科セミナーで「氣」をとりあげてきました。受講生を募集しましたところ各会場とも早い時期に「満席」となり、これほど「氣」に関する興味関心が高いことに驚きました。 

 これまで、カラダを動かす力は「内力(筋力)」「外力(重力・地面反力)」と紹介してきましたが、「氣力」を忘れてはいけません。これまでの「氣」のセミナーでは受講者の7割以上の方に「自発動」が発現しました。気功法をはじめて経験されて「自発動」がでた方も多くいらっしゃいます。

 私が提唱する「錬氣法」は40歳過ぎに偶然出会った先生(医師)に教えていただいた気功法がベースになっています。セミナーを受講された方々には私の体験談をお話しましたが、この出会いが私の人生を変えることになりました。

 その先生は当時80歳を超えていましたが、不思議なエネルギーを使いこなしていたのです。私は元来、そのような不思議な、そして神秘的な力(エネルギー)は信じてはいなかったのですが、多くの患者らがその先生の不思議な力で治癒するのをまのあたりにして、その得体のしれないエネルギーを信じないわけにはいかなくなりました。

 そのエネルギーとは、東洋では「氣」と言ったり、西洋では「波動」「無のエネルギー」「宇宙エネルギー」などと呼ばれているものです。先生は「氣」と表現されていました。

 私は先生の弟子になり2年間修業をしました。修行といっても「堅苦しい」ものではなく、週に一度先生の治療院に通って雑談するのです。半年くらい続いたころ、「そろそろ教えましょうか」といって気功法を教えていただきました。それから3か月くらいすると、日常生活においても気功を行っているようにリラックスできるようになりました。そして、氣の流れを実感できるようになりました。剣道の稽古でも相手との氣の交流が分かるようになってきました。

私の「錬氣法」は5つのメソッドから成り立っています。

(1)心身をリラックスさせる(放鬆功

(2)体幹を緩める(胴体力

(3)股関節を活性化する(外旋)

(4)肩甲骨を活性化する(スワイショウ)

(5)気を感じる(站椿功)

 これらのメソッドを実践することによって「氣」を感じることができるようになります。

 「氣力」は特別な苦しい訓練を経た一部の人しか感じることができないと思っていませんか?。

 決してそんなことはないのです。「氣」はすべての人のカラダに作用しています。しかし、日ごろは「内力」や「意識」が邪魔をして、その力を感じられなくなっています。

 その「内力」や「意識」からカラダを開放してあげると自然と「氣」を感じるようになります。人によっては無意識にカラダが「氣」に反応していると思われる「自発動」が発現します。

 一般に「気力」というと「なにくそ・・」と物事に立ち向かう精神力のように理解されますが、本来の「氣力」とはそのようなものではありません。自分を可能な限りなくした(ゼロにした)ときに現れるエネルギーです。

  錬氣法を知ってから私の人生は一変しました。ある正月、病院に年始の挨拶に伺うと「今年はあなたの名前が世に出る年です」と言われたのです。何のことだか見当もつきませんでしたが、その年の3月に著書を出版する話が舞い込んできました。それ以来、17冊の本を出版することとなったのです。そして、現在は自分のその専門性を生かして大学で教鞭をとっています。

 これらの経験から分かったことは、「氣」「波動」や「無のエネルギー」というようなものは概念ではなく実体だということです。そして、動作の根源を知るにはこれらのエネルギーを知る必要があるということです。

 「氣」のセミナーは年2回のペースで開催しようと思います。2回目以降の方は実技のみの「錬氣道場」だけを受講されても十分であると思います。


内 容  
座学「カラダは氣で動かす」(60分)  
実技「錬氣道場」 (90分)
講 師  木寺英史

受講料 
(座学・錬氣道場) 
一般 24000円  会員 21000円  INS会員 18000円
(錬氣道場のみ)
一般 18000円  会員 15000円  INS会員 12000円 

(開催日程)

12月1日
大阪・本部開催
18:00〜21:30 専科「カラダは氣で動かす」 講師 木寺英史 (定員7)

12月9日(日)
福岡・本部開催
16:00〜18:30 専科「カラダは氣で動かす」 講師 木寺英史 (定員3)

12月22日(土)
東京・本部開催
18:00〜20:00 専科「カラダは氣で動かす」 講師 木寺英史 (定員10)

2018年10月17日

利き目と左荷重

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 剣道を指導(コーチング)する時に外せない着眼点に利き目があります。利き目が右の剣士と左の剣士では明らかに得意技や受けの方法が異なるようです。よって、指導者はどうしても自分の利き目の剣道を経験的に教えることになります。

 私の利き目は左です。左荷重の剣道は利き目が左の剣士が早く習得します。右が利き目の剣士は上達が遅い傾向にあります。しかし、利き目がいずれにせよ「左荷重」の剣道を教えます。「左荷重」の剣道を身につけることによって将来様々な足さばきに発展すると考えられるからです。生涯にわたり剣道を楽しむためにも「左荷重」の剣道を経験させておきたいと考えています。 

 利き目が左であると構えで左半身が前方に出ようとするために「左荷重」になることが容易です。部員で「左かかと」が下がるのはほとんど利き目が左です。利き目が右の学生は、左に乗れるようになるまでに時間がかかります。構えでの左かかとの高さをみれば、ほぼ利き目が分かります。

 さて、利き目が左の剣士は左荷重からの打突が容易にできますが、利き目が右の剣士は最初は右を踏むので、その瞬間居つきます。よって、利き目が左の剣士と同じように教えてもうまくなりません。そこで、利き目が右の剣士は、左右の足の踏みかえを速くさせます。すると、右を踏む時間が短くなるので、比較的右足が出やすくなります。

 つまり、利き目が左の剣士には「左に乗って右から打つ」、利き目が右の剣士には「足の踏みかえを速くして(ステップのタイミングを小刻みにして打つ」と教えるといいようです。

 指導(コーチング)で学ぶことが多くあります。学生に感謝です。


2018年10月16日

The 30th International Sport Science Congress In Commemoration of the 1998 Seoul Olympic

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 10月11日〜12日に「Wonkwang University」(韓国)で開催されました、

The 30th International Sport Science Congress In Commemoration of the 1998 Seoul Olympic

に招待発表者(http://www.kahperd-congress.or.kr/modules/doc/index.php?doc=intro)として発表の機会をいただきました。本学スポーツ学部、鄭英美先生のご尽力により訪韓が実現いたしました。

タイトルは「身体動作と左右に関する研究」。発表後は「利き手」「利き目」などのご質問を受けましたが、仮説を立てている「左右自然体の法則」は「利き手」「利き目」には影響を受けない法則であると考えています。

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 発表後は日本の先生方とは別れ、2月に本学を訪れていただきました朝鮮大学のソウ先生の研究室へ。ソウ先生はテコンドーのご出身ですが、現在は朝鮮大学剣道部の部長をされています。体育館をはじめ素晴らしい施設が完備している大学でした。

 来年、2月には本学剣道部が訪れる予定です。

一本歯(後歯)下駄