常歩(なみあし)で世界にはばたけ!

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 常歩(なみあし)という言葉をご存知でしょうか。常歩(なみあし)とはもともと馬の歩き方のひとつです。二軸動作ともよばれています。

 私たちは、動作原理の研究から「合理的でカラダにやさしい動作法・歩行法」を発見しました。

 これまで多くのアスリート等に、その動作法を伝授してきました。その中には、オリンピックメダリスト世界大会出場者も・・・・。

 あなたがもし、もっと楽に動ける方法を身につけていたとしたら?。ほとんどケガをしない動き方ができたとしたら?フルマラソンの自己記録を30分縮めることができたとしたら?

 そして、もしあなたが、世界のトップアスリートしか知らない動作法を習得できたとしたら・・・・・・・・!

 本研究所ではメールマガジン「常歩無限〜驚異のスポーツ上達法〜」を発行しております。パフォーマンス向上のための動き方歩き方のヒントが満載です。新規読者には「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」をもれなく差し上げます。

 また、「常歩(なみあし)」やその基礎となる「左荷重」で行う剣道に関する情報を提供するメールマガジン「剣道常歩(なみあし)流」も発行しております。

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なみあし(常歩)セミナー第3弾

なみあし(常歩)初級セミナー

〜常歩の基礎を学ぼう〜

 昨年10月から開始しました「なみあしセミナー」第1弾は「屈曲動作」、第2弾は「歩き方」をテーマに実施しました。どの会場もほぼ満席で好評をいただいてきました。

 なみあしセミナーには多くの方々がご参加いただきましたが、「どちらかというと初心者向けのセミナーを開いてほしい」とういうご意見や「もう一度基本的なことを確認したい」との声を多数いただきました。

 そこで、9月から12月にかけて、なみあし(常歩)の基礎となる知識と身体操作を学べる「なみあし(常歩)初級セミナー」を開催することといたしました。

 まず、座学では「錯覚のスポーツ身体学」と称して、なみあしの基礎知識を学びます。

「中心軸とはなにか」・「二軸動作とは何か」・「外旋とは」・「ナンバとなみあし」・「荷重と抜重」

など。

 そして、実技では

「外旋立ちの方法」・「腰の立て方」・「膝抜きの方法」・「踵を踏む」・「肩の外放」・「からだと左右」

など合理的身体操作の基礎を体験していただきます。

 さらには

「二軸感覚」・ 「同側感覚」・「アウトエッジ感覚」・「またぎ(遊脚)感覚」・「水平感覚」

 などの動作には現われにくい動作感覚の身につけ方も伝授いたします。さっかく.jpg

 なみあし(常歩」の身体操作は、前近代日本の武術などにから受け継がれた伝承的身体運動の研究と実践から生み出されました。

 現代的動作法を学んできた方々は全く異なる動きに感られます。

 しかし、この身体操作法は難しくありません。そして、多くの実践者が即効性があると断言しています。

 例えば、市民ランナーの方々からはフルマラソンの記録が30分〜40分短縮されたというご報告を受けることは珍しくありません。

 なみあし(常歩)の基礎を身につけるには2〜3か月もあれば十分だと思います。なぜなら、なみあし(常歩)は、私たちが持つ自然な動作法であるからです。

 なみあし(常歩)の基礎を身につけて飛躍しましょう。  

内 容 

 第1部 講義「錯覚のスポーツ身体学」( 60分)
 第2部 実技「なみあしの身体操作を学ぼう」 (120分)

講 師 木寺 英史 他

なみあし初級セミナー日程

セミナー参加者の声

第37回のびのび剣道学校開催

2016のびのび剣道.jpg今年度も、のびのび剣道学校において「なみあし剣道」の講習をさせていただきます。詳細はこちら。

最 新 記 事
2016年08月23日

「つばぜり合い」の解消

kenkou3.jpg 今年も大学剣道は団体戦試合のシーズンを迎えました。本学(九州共立大学)剣道部は、春の個人戦は運よく男女とも全日本大会に選手を送り出すことができました。

 団体戦も昨年は男女とも全日本学生優勝大会に駒を進めることができました。

 大学剣道を指導し、地力をつけさせるだけではなく競技としてもある程度実績を残すためには、多少なりとも試合のコツを伝授しなければなりません。

 その一つに、つばぜり合いの解消があります。つばぜり合いの解消は高体連の試合では10秒ルールが適応されています。つばぜり合いになってから10秒以内に技を出すか、もしくはつばぜり合いを解消しなければなりません。

 大学・一般は10秒ルールの適応はありませんが、同様にお互いにつばぜり合いを解消しなければなりません。現代の剣道試合のコツの一つは、このつばぜり合いの解消にあります。どのように解消するのか、そして解消後にどうするのか、を指導する必要があります。

 詳細は書けませんが、高校生と大学生ではその指導方法は全く異なります。なぜかといえば、つばぜり合い解消の定義が全く違うのです。大学生にそれを教えないと、高校での解消の仕方をそのまま続けてしまいます。

 剣道の本質から考察すると、現在のように試合時間の多くがつばぜり合いに使われているのは好ましいことではないと思いますが、競技としての剣道では、このつばぜり合いの工夫で勝率をあげることができます。

2016年08月22日

日本人は短距離も速い・・・

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 リオデジャネイロ五輪第15日(19日=日本時間20日、五輪スタジアム)陸上男子400メートルリレーの決勝を行い、 予選と同じ山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=の オーダーで臨んだ日本は、37秒60の日本新&アジア新記録で銀メダル。銅だった2008年北京五輪以来、2大会ぶりのメダルを獲得した。

 日本人のオリンピック陸上競技でのメダルと言えば、マラソンがすぐに思い浮かぶ。しかし、日本人は決して短距離が不得意ではないのだ。短距離では上位はネグロイド(黒人)系選手で独占されているのでそのように感じるだけ。

 ネグロイド系選手は短距離のような瞬発系種目でもマラソンのような持久力系種目でも活躍している。地形や気候の違いにより西アフリカでは瞬発力系がつよく、東アフリカでは持久力系がつよい身体がつくられたと考えられている。ジャマイカ在住の人々は西アフリカにそのルーツを持つ。

 さらに、近年になってジャマイカとイギリスの大学が共同研究で、ジャマイカのトップクラスのスプリンターの約8割が、筋肉中にαアクチニン3というタンパク質を遺伝的に多く持っていることが判明したらしい。αアクチニン3とは、瞬発力を生み出す筋肉・速筋が力を爆発させる為に収縮する際に支える役目を担っている。元々ネグロイドは、他の人種に比べ速筋が多いのだが、ジャマイカの人々はさらにつよい速筋を持ってるということだ。

 では、ネグロイド以外で10秒を切った選手は何人いるのか。

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 少し古い資料(2013年)しか見つからなかったのだが2人である。しかし、2015年に中国の蘇炳添選手が9秒99を記録しているので3人だと思われる。それはともかく、驚くべきはこの表に、4人もの日本人アスリートが名を連ねていることだ。

 これは以前から言われてきたのだが、ネグロイド系選手をのぞくと日本人は短距離においても速いランナーを量産しているのだ。近い将来、日本人スプリンターから10秒の壁を破る選手が出てくるに違いない。

一本歯(後歯)下駄