2016年09月01日

上腕を挙上する

 

 近年、なみあし研究会では、肩に着目している。肩甲骨がよく動くことがいいとされてきたが、その本来の意味は上腕と肩甲骨を分離させることだ。

 先日、五体治療院代表の小山田良治氏から上腕挙上時の肩甲骨の動きをアップしたとの連絡が入った。まだ未完成とのことだが、挙上時に上腕を回旋させることによって、肩甲骨が戻る動きがわかる。

 しかし、上腕を適切に回旋させることは案外むずかしい。例えば、上腕を外旋させたつもりでも、肩甲骨を内転させてしまっていることが多い。まず、肩甲骨を適正位置おさめることが大切である。

 これができると、肩甲骨のテンションのかけ方で腕を素早く動かせるようになる。

一本歯(後歯)下駄
五動 新体操操作術
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