2017年03月17日

左荷重の剣道(遠間から一歩攻めて打つ)

 一足一刀の間合いから左荷重で打突できるようになったら、遠間から一歩攻めて面と小手を打突します。

 この打突は多くの剣士が稽古していると思いますが、左荷重で打突している剣士はほとんど見受けられません。動画みていただくとわかるように、竹刀の振りはばとか右足が上がっていくタイミングなどの可視的な動きは関係ありません。

 ただ、一歩攻めて左足が床を踏んだ瞬間の床反力で竹刀を振り上げるようにします。つまり、からだの左側で得る力で竹刀を操作します。この稽古は大きく打突する方が右荷重の打突になりやすいので注意が必要です。

一本歯(後歯)下駄
五動 新体操操作術
五動慎体操作術.jpg