2017年10月05日

柴原洋氏(元ソフトバンクホークス)と・・・

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 スポーツ学部1年生の授業、『職業とコミュニケーション』で、元ソフトバンクホークスの柴原洋氏を招きプロ選手としての経験や心構えなどをお聞きしました。壇上で柴原選手に私がインタビューをする対談形式で進めました。

 柴原氏は北九州高校から本学野球部を経て1996年のドラフトでダイエーホークスへ入団。高校時代は「4番・エース」として活躍されたが、本学に進学と同時に野手転向。福岡6大学で首位打者を4回、本塁打王を3回、打点王を4回、MVPを2回、ベストナイン6回を獲得しています。リーグ戦通算成績は85試合出場、330打数137安打。打率.415、21本塁打、96打点。「福六のイチロー」と称されました。

 ホークスに入団後は15年間主力選手として活躍、ベストナイン2回(外野手部門:1998年、2000年)、ゴールデングラブ賞3回(外野手部門:2000年、2001年、2003年)、月間MVP1回(野手部門:2008年3・4月)をそれぞれ獲得されています。

 大学とプロの違いなどのお話も興味をひかれたが、小学校4年生で野球を始めたときからプロ選手として活躍することを目標としてきた・・と語っておられました。夢ではなく目標。その目標を細分化して期限を決めて達成してきたそうです。そして、その目標を常に書いて見えるところの貼っていたそうです。

 以前、陸上の為末選手の講演を聞いたときにも同様のことを話していました。為末選手は「メンタルセット」という言葉を使っていました。

 今日のお話を聞くと、素質も大切であるが、いかに目標を持ち持続するかということが道を開く最大のポイントであると思えてきます。在学生の多くが柴原氏の話に聞き入っていました。

 柴原氏の益々のご活躍を祈念いたします。

一本歯(後歯)下駄