2019年01月13日

なぜ、股関節なのか?

なぜ、股関節なのか?

 私が若いころ、道場に稽古にうかがうと年配の先生方が腰を下ろして「開脚」や「四股踏み」を踏む姿をよく見かけたものです。ところが、現在では道場で「開脚」や「四股踏み」などで稽古の準備をしている剣士をほとんどみかけなくなりました。

 当時は、先生方がなぜそれらの鍛錬に熱心であるのかわかりませんでした。

 しかし、現在ではその理由が明確に理解できます。動作を大雑把にわけると「伸展動作」と「屈曲動作」があります。現代人は「伸展動作」が得意。一方、日本の伝統的身体運動は「屈曲動作」で成り立っています。

 そして、「屈曲動作」が上達するための条件は

〇股関節の可動域が確保されていること
〇股関節に外旋力があること

の2つなのです。この2つの条件が満たされていることを当研究所

股関節が活性化している

と言っています。伝承的身体運動の要素を最も残す「相撲」の鍛錬も「股関節を活性化」させることが中心です。

 それではなぜ「屈曲動作」を習得するためには「股関節を活性化させる」ことが大切なのでしょうか。

 今回のセミナーでは、そのシステムを整理するとともに、股関節を活性化させるトレーニング方法を伝授いたします。

このセミナーで学べること

〇なぜ、合理的身体操作習得に股関節の活性化が必要なのかが分かります。
〇股関節の動きとともに他の身体の部位をどのように操作させるかを伝授します。
〇股関節が操作するようになるとなぜ「力感」が消えるかが分かります。
〇開脚ストレッチの方法が習得できます。
〇開脚ストレッチ時の呼吸法を学べます。
〇四股スクワットの方法が分かります。
〇股関節の活性化と「氣力」の関係をお教えします。

などなど。

 さて、動作習得の指導をさせていただいたいると、を目指すときに、あまりに動作をかえることに一生懸命になっている方が多いように感じられます。

 動作を変えることを目的とするのではなく、その動作が生れるカラダをつくることが大切です。動作はそれを生み出すカラダをつくれば、自然と変わっていきます。そのカラダ作りの基本が「股関節の活性化」です。

開脚1.jpg開脚3.jpg

  さあ、あなたも「股関節活性化」の正しい方法を学んで合理的身体操作が発現するカラダを手に入れてください。

「股関節活性化セミナー」
内 容 実技「股関節活性化の方法を知ろう」(90分)

講 師 木寺英史

 参加費 一般 11000円  会員 9000円  INS会員 7000円 マスター受講者 無料
   (INS会員⇒インストラクター会員、マスターインストラクター会員


2月16日(土)
(大阪・本部開催)
18:30~20:00   特別セミナー「なぜ、股関節なのか」  

2月24日(日)
 (福岡・本部開催)
16:30~18:00   特別セミナー「なぜ、股関節なのか」  

3月2日(土)
(東京・本部開催)
18:30~20:00  特別セミナー「なぜ、股関節なのか」

3月3日(日)
(名古屋・本部開催)
16:10~17:40  特別セミナー「なぜ、股関節なのか」

一本歯(後歯)下駄