2018年12月08日

「動作とリズムの関係を知ろう」

 動作とリズムの謎を解く  

〜3連符を知れば動作は劇的に変わる〜 

 当研究所では動作習得のカギとして「不可視的要素」を大きな課題としています。「不可視的要素」とは文字どおり「目には見えないが動作に大きくかかわる要素」です。

 その中のリズムについてもとり上げてきました。例えば、4拍子と3拍子。一般的に日本人は3拍子が不得意で4拍子が得意だといわれてきました。そして、当研究所では3拍子は連続動作、4拍子は「静」と「動」が混在する動作を作りだすと紹介してきました。

 しかし、リズムとはそれほど単純なものではありません。今回の専科セミナーはミュージシャンでリズム研究家であるSakura氏を講師に招聘し、動作とリズムの関係を解明していただくとともにそのトレーニング法を公開していただきます。 

 スポーツ界ではリズム教育の大切さが語られてきました。例えば、アフリカ系選手のあのリズム感はどこから来るのでしょうか。日本人があのリズム感を身につけることは可能なのでしょうか。

 上の動画をご覧ください。これは一定の左右のステップであらゆるタイミングでボールをついています。さくら氏自身の実演動画です。

 Sakura氏はミュージシャン活動をしながらたびたびキューバを訪れ、長年リズム理論の研究をされてきました。そして、動作とリズムの関係を解き明かすとともに、スポーツ選手や武道家、または日常生活に活用できるリズムトレーニング法を開発されています。

 今回のセミナーでは次のような内容が学べます。

○日本人と欧米人・アフリカ系民族とのリズム感の違いが分かります。

○拍子・ビート・リズムの違いをお教えします。

○なみあし歩行の腕振りのタイミングがなぜ遅れるのかが分かります。

○リラックスとリズム感の関係が分かります。

○さまざまなリズムで動くためのトレーニング法をお教えします。

○3連符とその活用方法をお教えします。

○動作習得には必要なリズムは「2と3の混合リズム」その正体を公開します。

などなど・・・。

 是非、この機会の動作とリズムの関係を学んでください。


Sakura氏のプロフィール

さくら1.jpg1999〜2008年沖縄在住。Kachimba1551に在籍し、ドラマーとして活動。
2009年 フリーランスのパーカッショニストに転向。同年、沖縄に打楽器&リズム教室「Sakuraのリズム畑」を設立。
2011年 活動拠点を福岡に移転。
2012年 ラテンバンド【Pinto con Pintura】を結成。
2014年 キューバ留学。リズムとフレージングの関係について研究を始める。
2016年 Meets実行委員会の代表を務める。
2017年 キューバ留学。

 この間、国際音楽祭「Fiesta del Tambor」のパーカッションコンクールBATA部門にて女性パーカッショニストとして入賞。国際音楽祭「ペペ・サンチェス」に出演。現在は、音楽だけではなく、スポーツや美容、健康に役立つリズムトレーニング方法を研究。


日 時 平成31年2月2日(土) 18時30分〜21時

参加費  
一般   15000円  
会員   12000円  
INS会員 9000円
マスター講座受講者 無料

 (INS会員⇒インストラクター会員、マスターインストラクター会員

講 師 Sakura(Sakuraのリズム畑代表)

会 場 貸教室・貸会議室 内海
    東京都千代田区三崎町2−6−15
    http://www.kaigishitsu.co.jp/access/


一本歯(後歯)下駄