2019年02月15日

牧ノ戸ー星生山ー久住山

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 2月15日に九重連山を歩いてきました。

 今回は牧ノ戸登山口から「星生山」の山頂を経由して「久住山」を目指しました。扇ヶ鼻分岐から「星生山」の山頂を経由して久住山避難小屋までのルートを一度歩いてみたいと思っていました。先日、久住山頂で知り合た米国出身の青年が「安全なルートですよ。ただ、途中の岩場でルートが良くわかりませんが・・」(実際はカタコトです・・笑)と語っていました。今回は単独山行でしたがそのルートに挑戦しました。

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 実際に歩いてみると、扇ヶ鼻分岐からはかなり急登でした。そして星生山頂からの岩場はルートが不明な箇所があるのですが、今回は残雪があり足跡をたどりに慎重にすすみました。 

 今年はストックを操作して歩いています。ストックを持たないで歩いていたころに比べると格段に疲労感なく歩けるようになりました。特に、私くらいの年齢になると膝を痛めることは避けたいところですが、ストックを適切に使うことは膝の保護になると思われます。

 ほとんどのストックで歩いている登山者は、下りでご自身が立っている場所よりも、下(低い位置)にストックを接地させています。無意識のうちに、振り出した足が接地する際の負荷を軽減しようとされています。私も以前はそのように操作していましたが、負担が軽減するどころか、逆に疲労感が増したのでストックを使用すること自体をやめてしまいました。

 しかし、最近は下りではストックを自分の立っている高さに置いています。そうすると、着地している足と振り出して接地する足(身体動作として説明すると「支持脚」と「遊脚」)の負担を同時に軽減することができます。この方法で格段と疲労感が軽減しました。下山後も脚への負担をほとんど感じません。

 さらにストックワークは、足への負担を軽減させるだけでなく歩くときの重心位置を操作することができます。上りは、振り出す足よろも前方にストックを接地させることによって重心のほぼ真下に遊脚を接地させることができます。逆に、下りでは支持脚と同じ高さにストックを接地させることによって重心位置が必要以上に遊脚方向(前方)に移動しないために接地足の負担を軽減させることができるようです。

 さらに実践と研究を重ねたいと思います。

一本歯(後歯)下駄