2020年11月03日

2020九州学生剣道優勝大会準優勝

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 11月1日(日)久留米アリーナで開催されました九州学生剣道優勝大会におきまして男子チームが準優勝いたしました。今年は、コロナ禍の影響で全日本学生大会は開催されず4年生にとっては最初で最後の公式戦となりました。

 多くの大学で4年生が引退を決意する中、本学剣道部4年生はこの大会まで活動を続けました。彼らの踏ん張りには拍手を送りたいと思います。

 さて、本学剣道部を指導させていただくようになって8年半、徐々に明確になってきたことがあります。それは、剣道の代表的な稽古法である「かかり稽古」は競技力や地力を向上させるために必要ないのではないかと言うことです。これは、あくまで大学生の学齢の剣士に限ります。他の年代では十分に検証しておりません。

 しかし、私が左荷重剣道を指導していると、明らかに「かかり稽古」は競技力や剣道の地力向上には関係がないどころか、逆にマイナスになると思います。「かかり稽古」の量を増やすと、右荷重をつくって打突に移るようになります。

 これまで「かかり稽古」の量が少ない時の方が試合でのパフォーマンスがあがり学生らは力を発揮します。今回も、コロナでの自粛明けから全く「かかり稽古」をさせておりません。

 左荷重剣道において「かかり稽古」に変わる「稽古法」の開発が必要であると思います。指導者としての今後の課題です。 


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