動作を改善して世界にはばたけ!

セミナー画像4.jpg なみあし身体研究所/動作改善普及センターでは、動作原理の考察と実践から「合理的でカラダにやさしい動作法・歩行法」を追求しています。

 これまで多くのアスリート・武道家・医療関係者・トレーナー等の方々にその動作法を伝授してきました。

 あなたがもし、もっと楽に動ける方法を身につけていたとしたら?。ほとんどケガをしない動き方ができたとしたら?フルマラソンの自己記録を30分縮めることができたとしたら?

 そして、もしあなたが、トップアスリートしか知らない動作法を習得できたとしたら・・・・・・・・!

 本研究所ではメールマガジン『なみあし無限〜驚異のスポーツ上達法〜』を発行しております。パフォーマンス向上のための動き方歩き方のヒントが満載です。新規読者には「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」をもれなく差し上げます。右サイドバーからもご登録いただけます。

 また、「左荷重」や「歩み足」で行う剣道に関する情報を提供するメールマガジン『剣道なみあし流』も発行しております。メルマガのご登録は右サイドバーからもご登録いただけます。

 また、当研究所が動作改善普及センターを併設、資格認定のための「講座」や様々なテーマを課題とした「セミナー」を開講しております。是非、お役立てください。

なみあし会員募集

「第5回なみあしセミナー」動画配信(DVD付き)
プレゼントキャンペーン終了しました。
ありがとうございました。

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 今年も「全国のびのび剣道学校」の講師をつとめさせていただくことになりました。今年のテーマは「歩み足による剣道に挑戦しよう」。また、長谷川智氏(羽黒派古修験道先達、一橋大学・桐朋学園大学・筑波大学講師)による「東洋的な身体技法から学ぶ」の講習もあります。

(詳細とお申込みは下記をクリック)

最 新 記 事
2019年07月20日

膝抜きをマスターしよう

「膝抜きをマスターしよう」

 合理的身体操作を指導するようになって20年以上経ちました。その間、HPや著書、雑誌、またはDVDなどで動作を紹介してきました。多くの方々から最も多くうかがうご感想は

「膝の抜きがよくわからない」

「抜いているつもりだがこれで良いのでしょうか」

というものです。動画を送っていただきアドバイスさせていただいたこともあります。

 あなたも同じような悩みを持たれているのではないでしょうか。当研究所が提唱している身体操作法は、可能な限り内力(筋力)にたよるのではなく、外力(重力・地面反力)をつかうことを目指しています。

 例えば、楽に立った姿勢からどちらかの腕を水平に上げてください。肩周辺の筋群を収縮させたから腕が動いたのです。次に、肩周辺の力を抜いてください。どうなりましたか?。プラン・・と腕は元の位置に戻ったと思います。

 つまり、カラダは力を入れても動きますが、力を抜いても動くのです。この力を抜いてカラダを操作するために必要不可欠な技術(技)が「膝の抜き」です。

 今回のセミナーでは、「膝抜き」をマスターするためにトレーにぐ方法をご紹介します。

〇膝の抜きには大きく2つの方法があります。遊脚を抜く方法支持脚を抜く方法です。その違い と方法をお教えします。

〇膝を抜くことによって可能になることが3つあります。「重力の利用」「地面反力の利用」「抜重 による上肢の開放」です。これらの方法を詳細に学びます。

〇膝を抜くためのトレーニングには様々な方法があります。それらから効果の大きいものを厳選して学べます。

〇膝が抜けない方の多くは、カラダがそのための状態になっていないからです。膝を抜くためのカラダの作り方をお教えします。

〇膝を抜く技術の応用として、ゆっくり抜く操作法を学びます。

〇膝を抜くために必要なリズム感の習得方法をお教えします。

「抜き」は合理的身体操作習得にはなくてはならない技です。そのためのアドバイスは一人ひとり違います。そのための個別のアドバイスをしたいと思います。

座学と実技)で膝抜きの秘伝を伝授いたします。

参加費

11000円(一般)
 9000円(会員)
 7000円(インストラクター会員)

開催日程

8月3日(土)
(大阪・本部開催)

17:15~18:45    特別セミナー「膝抜きをマスターしよう」

8月4日(日)
(名古屋・本部開催)
14:45~16:15    特別セミナー「膝抜きをマスターしよう」
 

   セミナー・講座日程

2019年06月30日

サニブラウン、100M・200Mを制す(令和元年、日本陸上選手権)

  第103回日本陸上競技選手権において、100メートル(10秒02)に続き、男子200メートル決勝でも、17年ロンドン世界陸上7位のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が20秒35(向かい風1・3メートル)で優勝。自身2大会ぶり2度目となる短距離2冠を果たした。

 秋のドーハ世界陸上は、100メートルに続き200メートルでも代表内定。400メートルリレーとあわせ、3種目で表彰台を目指す。

 さて、サニブラウン選手の走りをどのようにご覧になったであろうか。動作学の側面からみてみよう。まず、目立つのは体幹の柔らかさである。これは米国でのレースではそれほどでもないが、日本人選手とのレースでは際立っている。言い方を変えると、他の日本人選手は著しく体幹を固めているように見える。これが、日本人の身体的特性によるものか走る技術によるものかは明確はならないが、体幹を固めているため重心の左右移動に影響があると思われる。2足で移動するのであるから適度な重心の左右移動が必要である。体幹を固めるとその移動がスムースにいかない。

 体幹の柔らかさはアーチの変化にも影響がみられる。スタートからトップスピードまでは胸を閉じて前傾を保っている。そして、トップスピードからは徐々にアーチをつくりフィニッシュでそれが最も大きくなっている。スタートからフィニッシュまで腰の角度の変化をおさえて体幹で角度をつくっているようにみえる。

 そして、これはデータをとらないと明確には言えないが、脚のたたみがはやい。はやいというのは、時間的にはやいのではなく、脚の後方スイングの局面のはやい時期にたたまれている。脚がはやい時期にたたまれるということは、前方スイングで足が鋭角に振り出されることを意味している。

 いずれにせよ、ボルト選手ほどではないが体幹の左右移動と体幹の柔軟性がないとできない走りである。他選手と比較すると著しく力感がない。世界選手権での活躍が期待される。

2019年06月19日

なみあしウォーキングマスター養成スクール

なみあしウォーキングマスター養成スクール

8月スタート

 『健康・スポーツ・武道・日常生活・・・
さまざまな目的の「歩き方」をつくり・指導が可能になる実践的講座』


当研究所では「なみあしウォーキングマスター養成講座」を8月より開講いたします。


 

私(木寺)は剣道の理論と実践を確立するために研究を重ねてきました。

 「昔の剣道と今の剣道の動きが違いすぎる・・」

その原因が「歩き方」にあることをつきとめ「歩行」の研究・実践に取り組みました。剣道の技術論を確立するために「歩行動作」を研究・実践していったのです。

そして、「歩き」に関する著書を3冊発刊させていただきました。

最初の著書を発刊した後、リハビリテーション病院の院長先生、スポーツマッサージ師、整体師、カイロプラクター、理学療法士、コーチ、指導者、多くの方々が訪ねてこられました。

 皆さんに共通していることは、「歩き」の改善方法を模索しておられるということでした。

治療やスポーツ選手指導の根本は「歩き」のコーチングなしでは成り立たないということを感じておられました。

また、読者の方々からは

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難病でほとんど歩けなかったが、先生の本を読んで歩けるようになりました。

大きな手術の後、歩いたり走ったりすると痛みがあったが、その痛みがとれた。

膝を手術するようにすすめられていたが、歩き方を変えたら3か月で完治した。

先生の「歩き」を「走り」に応用したらフルマラソンの自己記録が40分以上短縮した。

腰と膝を痛めて治療院に通っていたが、ほとんど痛みがなくなった。

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などの便りやメールが寄せられました。

私は、20年におよぶ「歩行動作」の研究・実践により「歩行動作」の原理(法則)を発見し、それらを組み合わせて「歩行」を構築する方法を確立しました。

今回スタートさせる「ウォーキングコーチ養成講座」は、単に「からだにやさしい」「合理的」 といわれるような歩行をマスターするのではなく、様々なシチュエーションによる「歩行」をご自身で構築し指導できる能力を養うことを目的としています。

 

治療や施術にたずさわっている方は「歩行動作」の指導をするこによって根本治療に近づくことができます。

スポーツや武道などのコーチや指導者の方は「歩行動作」の指導によって技術の基礎を強固なものにすることができます。

スポーツ選手や武道家の方々は、歩くことが即トレーニングや稽古になります。

膝や腰などに障害を持たれている方は、ご自身でその症状を改善させることができます。


私の「歩行」の考え方は

「正しい歩き方などない」

です。

歩きとは本来はさまざまな歩き方があります。同じ目的であってもその人に適した歩き方は違います。大切なことは、クライアントさん、選手、そしてご自身の歩きを組み立てて実践する(させる)ことです。

これは、いくつかの法則を知っておくことでできるようになります。そして、その法則は歩きだけではなく、日常動作やスポーツなどの技術にも応用できます。

私も大学剣道部の指導でこの法則を応用して、わずか週8時間の稽古で、毎年、全日本剣道学生優勝大会へ出場させています。

この機会にその法則を学んでください。


スクールの内容

開講期間・・4か月もしくは8か月

本講座・・本講座は動画配信で行います。月2本の「課題動画」を配信。課題に取り組むことにより「歩行」の法則とその見方が身につくようになっています。動画はメンバーズページで何度でも繰り返しご覧いただけます。

実技講習・・受講期間中2回(4回)の実技講習を実施します。東京・大阪・名古屋・福岡の各会場で木寺(研究所代表)が直接指導いたします。(ご出席できない場合は動画をご覧いただけます。

グループコーチング・・ZOOM会場により定期的にグループコーチングを実施します。他の受講生の悩みを共有することにより理解と実践が深まります。

パーソナルコーチング・・ZOOMにより個別のコーチングをいたします。グループコーチングが苦手な方は、この個別コーチングで理解と実践を深めてください。

メール、SNSコーチング・・ZOOM自体が苦手という方もいらっしゃいます。その場合は、メールやライン、メッセンジャーによってアドバイスをいたします。 

修了証、認定証(カード)・・講座修了者には、修了証・認定証(カード)を発行いたします。


このたび十分に講座の内容をご理解いただいてからスタートさせるために「勉強会および講座説明会」を開催することにいたしました。

「勉強会および講座説明会」への参加していただき、講座の詳細をご理解いただいあとに講座へのご参加を決定してください。(勉強会および講座説明会へお申込みは「本講座」のお申込みではありません。)

『勉強会「正しい歩き方などない」および講座説明会』

【開催日時】

7月  9日(火)21時〜22時30分

7月11日(木)10時〜11時30分

7月16日(火)21時〜22時30分

7月17日(水)21時〜22時30分

7月18日(木)10時〜11時30分

7月18日(木)13時〜14時30分

【講師】木寺英史

【参加費】無料 

「Zoom会場はこちら」

ミーティングID  440-951-446

URL: https://zoom.us/j/440951446

 

【3つの参加ルール】

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Zoom勉強会で成果をつくる!
「3つの参加ルール」
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安心、安全、ポジティブな場所にするために

本名で参加してください。
積極的に参加してください。(セミナーの質問に答える)
集中できる環境で参加してください。(広い場所は必要ありません)
携帯電話、スマホをかける、
食事しながら、テレビを見ながら、
のセミナー参加は、他の受講生の集中を妨げるのでご参加をお断りします。

また、途中からのセミナー参加は極力ご遠慮ください。

※上記のルールを守れずご退出いただく場合が
ございます。
何卒ご了承下さい。
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2019年06月19日

かかり稽古は必要か?

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 記事のタイトルは「かかり稽古は必要か?」とした。左荷重の剣道を指導して5年、日増しに左荷重剣道の稽古に「かかり稽古」は必要であるかという疑問が大きくなっている。本学剣道部は冬の間は「かかり稽古」を取り入れている。毎年、春の九州個人と西日本学生は戦績がよくない。今年は西日本学生で男子がベスト16に入っているが九州個人は惨敗した。

 西日本学生大会が終わってから、今年は「かかり稽古」を一切やめてみた。すると、左荷重の効果があらわれてくる。つまり、「かかり稽古」という稽古法は「右荷重」を作りだす稽古なのかもしれない。

 6月16日(日)に久留米で行われた「第60回仲縄旗争奪剣道大会」で4年生チームが準優勝、女子Bチーム(1年生)が3位に入賞した。特に男子は80チームが参加、九州の有力実業団チームも参加している中での準優勝であった。

 確かに、専門体力を高めるためには「かかり稽古」は必要であるが、左荷重剣道の技術を高めるためには逆効果になると考えられる。剣道の中心的稽古法である「かかり稽古」をどのように取り扱うが上達のカギのように思われてきた。


一本歯(後歯)下駄