動作を改善して世界にはばたけ!

セミナー画像4.jpg なみあし身体研究所/動作改善普及センターでは、動作原理の考察と実践から「合理的でカラダにやさしい動作法・歩行法」を追求しています。

 これまで多くのアスリート・武道家・医療関係者・トレーナー等の方々にその動作法を伝授してきました。

 あなたがもし、もっと楽に動ける方法を身につけていたとしたら?。ほとんどケガをしない動き方ができたとしたら?フルマラソンの自己記録を30分縮めることができたとしたら?

 そして、もしあなたが、トップアスリートしか知らない動作法を習得できたとしたら・・・・・・・・!

 本研究所ではメールマガジン『驚異のスポーツ上達法』を発行しております。パフォーマンス向上のための動き方歩き方のヒントが満載です。新規読者には「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」をもれなく差し上げます。

 また、「左荷重」や「歩み足」で行う剣道に関する情報を提供するメールマガジン『剣道無限流』も発行しております。メルマガのご登録は右サイドバーよりお申込みいただけます。

 また、当研究所が動作改善普及センターを併設、資格認定のための「講座」や様々なテーマを課題とした「セミナー」を開講しております。是非、お役立てください。

会員募集

 会 員 募 集 

 
最 新 記 事
2018年06月20日

日本、コロンビアを破る金星(2018ワールドカップ初戦)

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 14日に開幕したW杯ロシア大会。19日までに各国が1次リーグ初戦を終えた。

 FIFAランク61位の日本は同16位の格上コロンビアに2―1で勝利。数的優位を生かして“サランスクの奇跡”を起こし、W杯で南米勢から初勝利を挙げた。一方、FIFAランクトップ10のうち、白星スタートを切ったのは3位ベルギーと7位フランスのみ。1位ドイツが敗れ、南米の強豪ブラジルとアルゼンチンはそれぞれ引き分ける波乱のスタートとなった。

 日本の決勝トーナメント進出決定の条件 H組は第1戦を終えて日本とセネガルが勝ち点3で並び、ポーランドとコロンビアが同0。日本は第2戦でセネガルを下して勝ち点6とすれば、最終戦を待たずに1次リーグ各組2位以内による決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。

(写真は日刊スポーツHPより)

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 さて、試合の勝敗の他に、各国選手の身体操作に目を向けると興味深い。日本対コロンビア戦、私はボールコンタクト(キック)時から直後の体幹の動作傾向をみていた。日本選手はボールコンタクト時とその直後に、股関節が伸展し体幹が後傾する傾向にある。一方、コロンビア選手は股関節が屈曲傾向にあり、体幹が前傾します。胸が斜め下を向くような操作をします。

 どちらがいいかとは一概にはいえないが、各国の身体動作の特性を観察するのもワールドカップの一つの観戦方法だ。

2018年06月12日

後歯下駄セミナー開催

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 6月9日(土)東京・10日(日)名古屋で「後歯下駄セミナー」を開催しました。東京は15名、名古屋は7名の受講者がありました。当研究所では4年前より「後歯下駄」を紹介してきましたが、すでに350人以上の方が「後歯下駄」でトレーニングをされています。

 「後歯下駄」は乗るだけで比較的容易にニュートラルな姿勢(骨盤の位置)を体得することができます。また、履き方によって動作時の「足趾(足の指)」の操作法を覚えることができます。今回のセミナーでは足趾操作についても詳しくお伝えしました。

 名古屋の受講者からは次のようなメールをいただきました。

木寺先生、昨日はありがとうございました。下駄の履き方は、おもしろかったです。外旋位からの歩行、遊脚の沈み、支持脚のアシスト・・・どれもこれも勉強になりました。」

 私自身、二日間講習で長時間下駄を履きましたが、翌日の稽古(剣道)では動作感覚が格段明確になっていることに驚かされました。

 また、セミナーでは新たに「足半(あしなか)下駄」を紹介いたしました。「足半(あしなか)下駄」は、台座の後足部がありませんが、実はその構造により、動作時の「足趾」と「かかと」の操作を習得できます。

 この度「足半(あしなか)下駄」の販売を開始することにいたしました。木材の入手状態により、今回は10足限定です。

 下駄トレーニングは短時間で動作感覚を変容させることができます。是非、活用してください。また、引き続き「後歯下駄」の販売もいたします。

 写真左は「足半下駄」、右は名古屋受講の皆様です。この中にはオリンピック出場者も。

2018年06月09日

足半下駄

短時間のトレーニングで 

動作中の足趾操作と「かかと」を踏む感覚を習得できます。

トップアスリートも使用  

 なみあしに興味をもっていただいてありがとうございます。2015年春より当研究所で「後歯下駄」を紹介しましたところ、以来、ご使用者が増え続け、現在でもご購入者が絶えません。みなさまに広くお使いいただいています。

 当研究所では「後歯下駄」を姿勢改善と足関節の屈曲感覚を養う用具としてとらえています。しかしながら、その姿勢や感覚を用いて動くトレーニングをするには十分であるとは言えませんでした。

 使用者から以下のようなご質問やご意見をいただいていました。

○実際の動作の中でかかとを踏む感覚を知りたい。

○踵(かかと)が接地しないときの感覚を知りたい。

○立位静止中は分かるが、プレイ中の「足趾」の操作がよくわからない。

○下駄を履いて速く動くトレーニングを行いたい。

 当研究所では、一般的な一本歯下駄や前歯下駄(一本歯)の使用をひかえてきました。それらの下駄はかなり身体操作がすぐれている方でないと、足関節(足首の関節)を底屈(屈曲)方向に使う感覚が身についてしまうと思われるからです。

 2018年の平昌オリンピックである金メダリストが下駄を用いてトレーニングしていることがマスコミなどで伝えられました。その下駄は、前歯の下駄なのですが台座のほぼ後ろ半分がありません。当研究所では、すぐに同じものを取り寄せて吟味いたしました。

 金メダリストが使用していた下駄は、台座の部分がかなり狭く上級者でないと履きこなせないことが分かりました。当研究所でご紹介する下駄は台座の部分を広くしています。動作習得の初心者から上級者まで使用していただける形状になっています。

 台座の後ろがない下駄ですので「足半(あしなか)下駄」と命名いたしました。

  「足半下駄」でのトレーニングは次のような効果が期待されます。

○なみあしなどの合理的身体動作を下駄を履いたまま再現できる。

○踵(かかと)を接地しない動作での踏む感覚が習得できる。

○屈曲動作時の足趾の操作が容易に身につく。

○日本の伝統的身体操作法の基礎が習得できる。

 さて、この「足半(足中)下駄」を後歯下駄と併用してお使いいただくことによって、飛躍的に身体操作の能力が高まることをお約束いたします。当研究会では、2010年から、一本歯の下駄を使って屈曲感覚を身につける方法を指導してきました。新たな動作改善用具が加わります。

  足半下駄.JPG

 これが「足半下駄」です。ベテランの下駄職人の方が、足のサイズと特徴から微妙に鼻緒のしめ方を調節しています。非常に丈夫な構想で、ほとんど破損などの報告がありません。この度、「後歯下駄」とともに「足半下駄」の販売をいたします。

 下駄をご購入していただきました方には次の特典をおつけします。

会員ページより下駄を使用したトレーニング法などをご覧いただけます。

○ご質問や疑問点などはメールにて何回でもお受けいたします。

【足半下駄のサイズとシューズのサイズの目安】
サイズ     22.5cm〜25.5cm
サイズ     25.5cm〜26.5cm、足によっては27.0cm
LLサイズ      27.0cm以上

 

【価格】
 9800円(INS会員・なみあし会員)
11800円(一般) 
(どのサイズも価格は同じです) 
 
 下記のバナーをクリックし、お申込みフォームより必要事項を書き込み、ご注文ください。ワイズ(足幅⇒2E、3Eなど)を必ずご記入ください。おおよそで結構です。また、足の特徴(甲が高い、外反母趾気味)などをお知らせいただければ、職人さんが微調整いたします。

 下駄は常歩身体研究所からの特別発注ですので、一度に多く受注できません。ご購入希望者が多数の場合には、途中で受注をお休みすることがあります。ご了承ください。

(お支払いは、クレジットカード・銀行振り込みがご利用できます。)

 

(なみあし会員の方は今月のパスワードをフォームにご記入ください)

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2018年06月07日

「リズムを知れば歩きが変わる」

 歩く目的は何でしょうか。あなたは何のために歩くのですか。少し前までは「一日10000歩、歩くことを目標にしましょう」といわれていました。何のために・・?。健康を維持するためです。現在、歩行といえば「健康のため」「ダイエットのため」「運動不足解消のため」「ストレス軽減のため」・・などなど本来の歩く目的を忘れてしまっている感があります。

しかし、歩行の本来の目的とは「移動手段」です。よく聞かれることがあります。

「正しい歩き方を教えてください」

私は、

「正しい歩き方はありせん」

と答えます。歩行の歴史をたどると「歩き方」は画一化してきたことがわかります。昔は、無意識のうちに目的や状況に応じて、様々な歩き方をしていたのです。しかし、明治維新以降、徐々に「歩き方」は一つの形態に集約されていきました。その形態とは「行進」です。

 学校で「行進」を教えられたので、私たちは「行進」での歩き方が「正しい」と思うようになったのです。皆さんも、そう理解しているのではないでしょうか。

 私は長年の身体運動文化研究から「からだにやさしい歩き方」を提唱してきました。これまで多くのセミナーや講習会などで、その歩き方を伝授してきました。しかし、受講者の方々の中には、習得に時間(期間)がかかる方もおられたのです。

 先日、ミュージシャンでリズム研究家の方から、最もリラックスして動ける「リズム」を教えていただきました。その「リズム」でミュージシャンの方が歩いたときの「足と手のタイミング」が、私が提唱する歩きのタイミングと全く同じだったのです。実は、昨年は、元ユニバース日本代表で世界中でご活躍されてきたモデルの方に、モデルウォークの基本を教えていただいたのですが、その「足と手のタイミング」も私が提唱する歩きと同じでした。

 つまり、美を追求した歩きと、リラックスを追求した歩きと、私が提唱する合理的からだの操作による歩きは、外見は違う歩きにみえますが足に対する腕ふりのタイミングが全く同じなのです。

 これまで、セミナーや講習会では、「腕が遅く出てくる」「アフタービート」「ウン・タ、ウン・タの拍子」などと教えてきましたが、共通するリズムの取り方が明確になりました。このセミナーでは、そのリズムを利用した歩行を公開したいと思います。このリズムは「走動作」も同様だと思われます。

さて、このセミナーでは次ような内容を学べます。

〇さまざまな歩きに転化する「基本の歩き」が分かります。

〇その「基本の歩き」から状況や目的に応じた歩きが創造できるようになります

〇足に対する腕ふりのタイミングが明確にわかります。

〇歩くことがすべての動作の基礎であることが理解できます。

〇美しく、かつ楽な歩きが手に入ります。

〇歩行に関する新たな指導法を知ることができます。

〇動作習得になぜ「股関節」や「肩甲骨(帯)」の柔軟性と可動域が必要かわかります。

など・・・。

是非、この機会に当研究所の「歩きの進化」を手に入れてください。

セミナー内容
第1部 歩行とリズム(座学)30分
第2部 基本の歩きを体感しよう(実技)90分

講師 木寺英史

受講料 
一般 13000円 会員 11000円 INS会員 9000円

8月  4日(土)
大阪・本部開催

17:30〜20:00 専科セミナー「リズムを知れば歩きが変わる」 講師 木寺英史

8月11日(土)
東京・本部開催
17:30〜20:00 専科セミナー「リズムを知れば歩きが変わる」 講師 木寺英史

講座・ゼミナー日程

一本歯(後歯)下駄