2009年06月01日

軸が倒れる(09.06.01)

 久しぶりに稽古。

 この一年間は本当に稽古をしていない。

 常歩の剣道を目指すと、現代剣道から離れていく。左かかとをつける、竹刀をにぎらない、力感(力強さ)がなくなる・・・・などなど。

 ある方が剣道は中央集権化されたといった。以前は、様々な剣道があったはずだが、徐々に画一化されてきたと・・・。

 しかし、多くの方々が常歩の剣道を取り入れている。

 久留米から出てくるときに、ある先生に励まされた。

「常歩の剣道を磨け・・・現代剣道から離れても・・・」

 この一言が心に残りまた竹刀を握ることにした。

 

 さて、前置きが長くなったが、稽古量が足りないためか「軸」が垂直に保てない。打突で軸を垂直に保てず倒れてしまう。

 しばらくは軸を安定させるようにしよう。歩きの軸をかえるか?。

 

 今日は「である調」になった。その日の気分で書きます。 

この記事へのコメント
木寺先生いかがおすごしでしょうか。

 ロサンゼルス在住のボランティアで剣道を教えるものです。
4年ほど前になると思うのですが、剣紫堂のブログにて、いくつか私の質問に答えていただきました。

 私事で恐縮ですが、4年前、私は現代剣道の追求に意味を見出せず、教えることはおろか、剣道そのものをやめてしまいました。現代剣道を日本の伝統技術としてアメリカの生徒に教えることに苦痛を感じていたせいもあったでしょう。

当時、南カリフォルニアの個人の部で連覇、所属団体の全米代表にも選ばるなど、運良く戦績にめぐまれた私は、いつの間にか「勝たなければいけない立場」に立たされてしまいました。
そのような状況の中で、私の目指す剣道、「常足剣道」を道場で稽古することは許されませんでした。生徒を指導するという立場にあったことと、勝つことを義務付けられていたからです。

 去年の暮れ、道場の館長がお体をこわされことをきっかけに再び剣道を指導し始めました。しかし今回は独自の剣道を追求させていただく許可をいただくことができました。

まだ防具を付けての稽古は三ヶ月ほどですが、そのポテンシャルは十二分に体感できます。こわいですね、この剣道を使いこなせる人は。変幻自在、色のなさ、どこまでも間に入っていける足裁き。そしてそれらが一体になったときの発揮されるであろう「速さ」のことを考えると、夜も興奮して寝付けないほどです。

おそらくこの(本来の)剣道を知り、そのマグニチュードを理解するのはカルフォルニアでは私ただ一人だと思います。孤独な稽古ですが、いつも先生の著書がそこにあります。本当に励みになります。

本当にありがとうございました。
Posted by 谷川 雅輝 at 2009年06月03日 17:45
Great common sense here. Wish Iツ壇 thoghut of that.
Posted by IqiOiMFSRS at 2011年07月18日 01:38
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Posted by 睦子 at 2012年10月18日 14:41
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