「東日本大震災被災地支援・第20回寛仁親王牌」の決勝戦が3日、新潟・弥彦競輪場で争われ、浅井康太選手(27=三重・90期)が優勝しました。三重県登録のタイトルホルダーは海田和裕(65期=引退)以来2人目、また90期以降のG1優勝は深谷知広(21・愛知=96期)に次いで2人目。

 浅井選手は、五体治療院(小山田良治代表)でからだのケアを欠かさない「左重心」の選手です。下の動画をご覧ください。決勝戦の様子です。

 4番(青)が浅井選手、「左重心」というより「左の片踏み」です。「左半身」で進んでいます。 浅井選手は、仲間内では「Mr.左重心」とよばれているらしい。小山田さんのブログ「常人歩人って・・」にも、ニックネームの「コス☆丼」としてたびたび登場しています。(どうして「コス☆丼」なの??)

ライン登録お願いします。

ご登録いただきますと
動画「なみあしセミナー」(定価11800円相当)をプレゼントいたします。

なみあし無限
驚異のスポーツ上達法

「剣道なみあし流」