2011年10月10日

剣道の構えと「骨盤の傾き」

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  三保の松原で開催された「のび剣」(第32回のびのび剣道学校)に参加いたしました。常歩剣道も取り上げていただきました。今回、あらためて実感したことが構えでの「骨盤の前傾」です。

 上の2枚の写真を比べてください。「のび剣」に参加された女性剣士なのですが、左は従来の「中段の構え」です。竹刀を持たないで、骨盤の角度を調節してもらいました。右が、その構えです。右の構えにすると、ご本人から「こんなに前かがみでいいんですか〜〜」と。

 「前かがみになんてなってませんよ、写真を撮ってみましょうか」というわけで構えを撮影。右の写真をご覧になって驚いておられました。私もはじめて骨盤を前傾させた時には、ゴルフのスタンスのように前かがみに感じたことを思い出しました。実際には、体幹は理想的に立っていますが、骨盤が前傾することで体幹全体が前傾していると錯覚するのです。

 左の骨盤の角度では、柔らかく細かい竹刀操作は難しいのです。右の角度で稽古を重ねると上達が早い思われます。多くの剣士の皆さんは、左の写真のように構えています。

 

 

 

 

 

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