トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた

2016-11-15

 久しぶりに「なみあし」関連の著書が発刊されました。『怪我をしない体と心の使い方』(小田伸午、小山田良治、本屋敷俊介、創元社。

 近年、研究所で考察してきました肩甲骨の内容も書かれています。腕が動くときに、肩甲骨が動けば動くほどいいと理解されている方が多いと思います。しかし、昔から日本の武術等では肩甲骨を適正位置に収めることによって合理的な肩の動きが発現する・・という教えがありました。

 小田伸午先生(関西大学)、小山田良治氏(五体治療院代表)、前オリックスコンディショニングコーチで現在は阪神タイガース一軍トレーナーの本屋敷さんの共著です。机上の理論ではなく、選手らに接して得られた知見がちりばめられています。

 また、五体治療院で小山田氏直伝のトレーニング術を学ぶ競輪の山内卓也選手・浅井康太選手の座談会の内容も収録されています。こちらも必読です。

『常歩剣道 伝統的打突法』

2015-04-28

 カギは「左荷重」

 『本当のナンバ 常歩(なみあし)』から10年、常歩剣道の基礎となる「伝統的打突法」の習得方法を徹底図解しました。もちろん、常歩剣道の習得法も紹介しています。

 「常歩(なみあし)」とは、西洋式の体育が導入される以前の日本人が行っていた動きに基づく身体操作。剣道の伝統的な打ち方もその原理に基づいていたと考えられます

 2004年に「常歩(なみあし)」による剣道を世に問うて以降、多くの方々に取り組んで頂いたのですが、「現代的打突法」から「伝統的打突法」へ、さらに「常歩剣道」へ移行するためのカギは「左荷重」にあることを説きました。

しかし、「常歩剣道」は「左荷重」だけでなく「右荷重」や「左右荷重(二軸)」など、あらゆる荷重から打突することができます。

その習得法を豊富な写真とともに解説しました。もっと美しい剣道、もっと剣道らしい剣道を求める剣士、あるいはもっと心地いい剣道を求める剣士は必見です。(スキージャーナル社、980円)

『健康で長生きしたけりゃ、膝は伸ばさず歩きなさい。』

2015-03-19

『健康で長生きしたけりゃ、膝は伸ばさず歩きなさい』(東邦出版社、3月23日発売、1512円)

 長い間、膝を伸ばして歩くことが正しいとされてきました。間違いではありませんが、中高年からの「からだにやさしい歩き方」は、逆に膝を適度に曲げる ことが大切なのです。

 膝を伸ばすか曲げるかによって、脚にかかる回旋、そして、腰の回転方向が全く変わってしまいます。

 今回は膝を曲げる(送り込む)ことを前面に出しました。 しかし、難しくならないように、誰でも取り組める7つのステップを用意しました。

 この歩き方は、スポーツ選手や武道家の皆様にも習得していただきたいものです。

 今回も、多くの方々のご協力により発刊にこぎつけることができました。多くの方から支えていただいたことに感謝いたします。

 モデルは、この歩きを取り入れて成果を挙げておられる、ボウリングの櫻井眞利子プロ本間成美プロにお願いしました。今後のさらなるご活躍を願うとともに、ぜひ、おふたりを応援していただければと思います。

 表紙画像クリックしていただくとamazonでご購入いただけます。

日本刀を超えて〜「身体」と「竹刀」から考える剣道論

2013-11-03

  「竹刀は日本刀の代用である」とする「日本刀代用論」によらない剣道技術の必要性を説きました。日本刀が実体としても観念としても遠くなった今、「竹刀は日本刀の代用」と考えるのではなく、日本人の伝統的な「動作原理」を基礎に、まったく新しい剣道技術論構築の必要性を述べました。

  「刀法」を学ぶことが目的であるならば「日本刀」を操作しなければなりません。断じて「竹刀」は「日本刀」であってはなりません。「竹刀」は「竹刀」としての合理性を追求する必要があるのです。「竹刀」の操作の合理性を追求しつつ「剣道らしさ」を維持することは可能でしょうか。それは可能です。(本文より)

  あなたの竹刀は刀ですか?
明治維新を境に、日本刀は実用的な意味を失い、時が経つにつれ観念として人々から遠くなった。そんな時代において、竹刀は日本刀の代用であるとする、「日本刀代用論」によって、剣道発展は可能なのか?剣術から剣道の歩みをたどり、「剣道の理念」を検証した上で、著者は「日本刀」ではないもの、しかしまぎれもなく、かつての日本人が持っていた伝統に答えを求めた。その、日本人の伝統的な「動作原理」を基盤に構築した、「単え身(ひとえみ)」による「剣道らしい剣道」とは何か?「常歩(なみあし)」とはどう違うのか?
  剣道発展のために、「常歩(なみあし)」の木寺英史が世に問う、竹刀=日本刀によらないまったく新しい剣道技術論。賛否両論起こること必至。あなたはどう受け止めますか?

(amazon紹介文より)

(木寺英史著、全191ページ、定価1365円 2013、12月) 

人生100年、自分の足で歩く──寝たきりにならない方法教えます

2013-11-02

 『人生100年、自分の足で歩く』かじやますみこ著(プレジデント社)、第二章②「合理的な身体の動かし方を知る」の項をインタビュー記事にしていただきました。

 大江隆久氏(NTT東日本関東病院・整形外科部長)・田中尚喜氏(JCHO東京新宿メディカルリハビリテーション室リハビリテーション士長)・光野有次氏(でく工房取締役会長)・山田朱織氏(16号整形外科院長・山田朱織枕研究所代表)という著名な先生方とともに本をつくるお手伝いをさせていただきました。

 山田朱織先生とは学会の講演でご一緒させていただいたことがあり、オーダーメードの枕をつくっていただき今も使用しています。

 人生の後半、ロコモ対策はだれにとっても大きな課題です。その一つとして当研究所が提唱する「合理的身体操作」がお役に立てれば幸いです。

 最近では、健康寿命といういい方を頻繁に聞くようになりました。だれの介護も必要としない寿命です。私はそのほかに「歩行寿命」いう言い方をしています。杖をついても一人で歩ける寿命です。是非、ご一読を・・・。

『間違いだらけのウォーキング−歩き方を変えれば痛みがとれる−』

2013-07-12

 実用之日本社より、『間違いだらけのウォーキング−歩き方を変えれば痛みがとれる−』(木寺英史著)が2月27日刊されました。

 動作改善指導の経験や治療関係、シューズ開発者、さらには足の専門家の方々との交流により、現在、主流となっているパワーウォークは、伸展動作を生み出すことを説きました。そして、日本人の骨格や長年の生活習慣に合致した屈曲動作を基礎とした歩きを推奨しました。

 さらには、合理的な歩行のためには、「柔らかい足」ではなく「硬い足」をつくりだすことが大切であり、その「硬い足」は、股関節の外旋と足部の状態によってつくりだされることを明らかにしました。

 そして、そのためのストレッチやトレーニング方法、歩行習得法を紹介しました。スポーツ・武道関係者だけでなく、高齢者の方々にもご一読いただきたい内容としました。(A5版192ページ、定価1470円)

要は足首から下

2013-07-11

 出版社より本が届きました。スーパーフィートジャパンで多くのアスリートや選手へのフィッティングの実績がある水口慶高氏の「足についての本当の知識」( 実業之日本社)が新書として再発刊されます。細かい内容が改変されています。私も監修者としてお手伝いをさせていただきました。

 足について研究されている方は多いですが、水口氏は足首から下、いわゆる足から動作を的確に観ることができる数少ない方だと思います。ヒトは足の環境が崩れても、その上に乗った体はそれを補償して何事もないかのように生活することができます。しかし、そのまま放置しておけば、体のあちこちに歪みをつくり、不調の原因になるのです。

 スーパーフィートジャパンで多くの人々の足を見てきた水口慶高氏が、日常生活の中で「立つ」「歩く」「走る」時の足の使い方、足と体の関係、昨今のランニングブームと足の問題など、具体的な事柄をとおして、本当の足の仕組みや働きを知ることの大切さ、代表的な足の悩みである「外反母趾」や「腰痛」「肩こり」などの原因をさぐり改善するための知識を、実際に試せるミニテストや動作に現れる事象を交えながら解説しています。(新書224ページ、2017年03月10日発売、定価 864円・税込)

マンガ チカラを発揮するコツ 〜トップアスリートたちの体の使い方〜

2013-07-10

 これまでの常識を覆すからだの動かし方やその練習法をマンガで表現した、好評スポーツ科学マンガの第二弾。第二弾は球技競技種目の動作のコツをわかりやすく解説。
 県立高校のサッカー部員や野球部員、その他さまざまな球技競技部員とその顧問教師を中心に、マンガで展開されるストーリーから、能力を発揮するためのからだの動かし方とその習得方法を満載。
 力に対する誤解、股関節や上腕の外旋、水平感覚の重要性など、理論と感覚との違いを明確にしながら、感覚が変われば動作が変わり、自己能力の発揮につながることを明ら かにする。
 競技力の向上だけでなく、仲間との絆、信頼、感謝、努力の継続、向上心、ユーモアなど、人間が生きていく上で大切なこころの成長も登場人物の台詞に込める。
 本書の小田理論は、サッカーの日本代表・前田遼一選手をはじめ、日本を代表するスプリンター朝原選手、北京五輪優勝のソフトボール日本代表チーム、ケイリンの銅メダリスト永井清史選手にも影響を与える。9月13日発刊。(朝日出版社のHPより)

アスリートの科学〜身体に秘められた能力〜

2013-04-26
アスリートの科学.jpg

 常歩(なみあし)が世に知れるきっけとなった『運動科学〜アスリートのサイエンス』(小田伸午著・丸善出版)が、『アスリートの科学〜身体に秘められた能力〜』(小田伸午著・角川文芸出版)として文庫本に生まれ変わりました。

 当時、スポーツ科学の第一人者が、主観と客観、科学と感覚の関係に鋭く迫った著書として話題になり、多くのスポーツ関係者に多大な影響をあたえました。

 今回、10年の歳月を経て、新たな小田ワールドの視点を加えての出版となりました。常歩(なみあし)・二軸のすべてはこの一冊からはじまったと言っていいでしょう。常歩・二軸という用語は、私たちの研究活動の象徴ですが、その原点はさらに異なるところにあることを思い出させてくれます。

 是非、お読みください。(定価740円)

  この度、スーパーフィートジャパンで多くのアスリートや選手へのフィッティングの実績がある水口慶高氏が「足についての本当の知識」( 実業之日本社)を発刊されます。私も監修者としてお手伝いをさせていただきました。

(実用之日本社HPより)

 足は「立つ」「歩く」という人間の基本動作の基点を作っている部位。この「足」の環境が姿勢や歩行で崩れてしまうと、体のあちこちに歪みをつくり、不調の原因になる。本書では、スーパーフィートジャパンで多くの人々の足を見てきた水口慶高氏、常歩身体研究所の木寺英史氏が、日常生活の中で「立つ」「歩く」「走る」時の足の使い方、足と体の関係、昨今のランニングブームと足の問題など、具体的な事柄をとおして、本当の足の仕組みや働きを知ることの大切さ、代表的な足の悩みである「外反母趾」や「腰痛」「肩こり」などの原因をさぐり改善するための知識を、実際に試せるミニテストや動作に現れる事象を交えながら解説する。日常生活を快適に送りたい人からマラソンなどのスポーツを楽しむ人まで、体の痛みや悩みを解決するヒントがつまった内容だ。(A5判192ページ、2013年01月31日発売、定価 1470円・税込)

浜田節夫/小山田良治/木寺英史/小田伸午著

大修館書店・1700円(本体) 

 お待たせいたしました。大修館書店の「知っておきたい」シリーズからゴルフの本が1月17日に発刊されます。「2010PGAティーチングプロ選手権シニアの部-FR」で優勝2011年の同大会でも準優勝、そして「全日本シニアオープン」などツアーにも参戦されている浜田節夫プロと小田伸午先生が中心となり執筆、小山田良治氏と私(木寺)もお手伝いさせていただきました。

 トッププロのスイングを客観と主観をふまえて、わかりやすくその理論と習得法を説いています。ゴルフ経験者だけでなくスポーツ関係者・二軸ファンに是非お読みいただきたい内容です。

一流選手の動きはなぜ美しいのか

−からだの動きを科学する−

 小田伸午先生(関西大学人間健康学部教授)の最新刊が発刊されます。(2月23日発売)

 一流選手の動きの「美しさ」を、合理的動作から観る。理に適った動きをすれば、人間の体は潜在力を発揮し、動きは美しくなる。腕を伸ばすとき手の平を上にするとなぜ腕が伸びるのか。荷物を持つとき左右どちらに体重をかけると負担が少ないのか。近代科学で解明されてない身体動作や、一流アスリートの無意識の世界を交え、体の使い方を学ぶ。

 「客観」と「主観」、「科学」と「非科学」そして「意識」と「無意識」の二軸を行き来する小田ワールドをお楽しみください。

41LWKNn5y1L__SL500_AA300_.jpg

織田淳太郎著 小山田良治監修

(宝島社新書 680円・近日発売)

  待望の一冊。「二軸・常歩」の進化形。小山田良治氏の「左重心」の世界が本になりました。「左重心とは何か」、多くの人が「左重心」ではなく「左荷重」になっています。真の「左重心」とは。

錯覚のスポーツ身体学

木寺英史著(東京堂出版)

(5月25日発売・4-6・180ページ・2200円+税)

お待たせいたしました。2007年6月より発行してまいりました、メルマガ「常歩(なみあし)無限ー驚異のスポーツ上達法ー」、そして本HP「常歩身体研究所」の内容を、「錯覚」や「誤解」という内容で整理しました。

 マンガでみるスポーツ科学

速く走るコツ

小田伸午  原作・監修

三ツ井滋之  脚本・画

(朝日出版社 価格・1260円)

 お待たせいたしました。二軸・常歩が漫画になりました。これまでの常識を覆す速く走るためのからだの動かし方と練習法をマンガで表現。県立高校の陸上部員たちと顧問教師を中心に展開されます。速く走るためのからだの動かし方とその習得方法を満載です。足先と膝が外を向く着地、膝を抜いての着地、水平感覚でのコーナリングなど、理論と感覚との違いを明確にしながら、感覚が変われば動作が変わり、自己記録の向上につながることを明らかにします。競技力の向上だけでなく、仲間との絆、信頼、感謝、努力の継続、向上心、ユーモアなど、人間が生きていく上で大切なことも登場人物の台詞に込められています。日本を代表するスプリンター・朝原選手をはじめ、北京五輪優勝のソフトボール日本代表チーム、ケイリンの銅メダリスト永井清史選手、サッカーの日本代表・前田遼一選手にも影響を与えた小田ワールドを漫画でどうぞ。

【編著】
 市橋 則明(京都大学医学部 教授)
 小田 伸午(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授)
【発行日】 2011年2月刊行予定
【ISBN】 978-4-902109-26-9
【価格】 定価3,150円(税込)

 京都大学の市橋研究室(市橋則明先生、大学院医学研究科・理学療法学講座)と小田研究室(小田伸午先生、運動制御・スポーツ科学研究室)の共同研究から画期的な著書が生まれました。スポーツとリハビリテーションの世界が一体に・・・。

 二つの研究室をとりもったのは、当時、院生の進矢正宏君(現在は、カナダのアルバータ大学で、神経生理学とくにネコの歩行の神経生理学の研究に従事している)だったらしい。2年半に及ぶ、様々なディスカッションより、両研究室より50話づつ出し合って構成されています。先生方、そして院生の皆さんが斬新な切り口で、最新研究の視点をお届けします。是非、ご購読を。

978-4-8399-3427-9.jpg

 毎日コミュニケーションズより「新版 進化するナンバ 実践 常歩剣道」が発刊されした。(2006年4月に株式会社MCプレスより発行された『実践 常歩剣道』に一部修正を加えた再編集版です)

 剣道の内容は後ろ3分の1、前半は二軸・常歩(なみあし)に関する考え方や簡単なトレーニングの方法を紹介しています。

 剣道関係者以外の様々な分野の方々にお読みいただきたい内容です。

・著者:木寺英史
・定価:1,365円(税込)
・四六判 224ページ
・発売日:2010年01月14日

■内容紹介
合理的な身体操作を追求する中で生まれた、新しい身体操作感覚である「二軸動作=常歩」。 常歩を利用した剣道家のための合理的な体の使い方や動作法を徹底解説した一冊です。

【著者略歴】 木寺英史(Eishi Kidera)
1958(昭和33)年生まれ。
 奈良工業高等専門学校一般教科准教授。剣道教士七段。筑波大学体育専門学群卒業後、中学校教諭(保健体育)を経て現職。興味を抱いていた身体動作の研究を、剣道を通して進めた結果、「常歩(二軸動作)」に辿り着いた。研究は現在も進行中で、理論と実践の両面から意欲的に取り組み続けている。

 大修館書店の『知っておきたい「からだ」のこと』シリーズ、待望の「野球編」が発刊されました。それも「投球・送球編」「打撃編」の2刊同時発売です。
 「野球選手なら」というより、すべてのスポーツ・武道関係者にお読みいただきたい内容です。

 

 野球選手なら知っておきたい「からだ」のこと 投球・送球編

  からだを理解し、合理的な使い方ができれば、投球・送球は変わる。

 肩甲骨、股関節、骨盤、膝関節の成り立ちを理解し、「抜き」「のせ」「はこび」「体幹の入れ替え」が習得できれば、からだの感覚が変わり、ボールの速さやコントロールが向上することを多数の写真、図を用いて解説する。 
 
 野球選手なら知っておきたい「からだ」のこと 打撃編 

 からだを知れば、バッティングは変わる。

 打席での投手寄りの腕、捕手寄りの腕、骨盤・股関節、軸足の膝や体幹などの仕組みと働きを知り、身体各部の合理的な使い方や身体感覚を養うためのドリルを習得すれば、好打者への道が開かれることを示す。 
 
著者名: 土橋恵秀、小山田良治、小田伸午  定価: 1,680 円 

 常歩人のコーナーでも紹介しております、ソフトバンクホークスの和田毅投手のトレーナー土橋恵秀氏が中心になり、4年の歳月をかけて書き上げました。これまで著書では明らかにされてこなかったプロの技術がちりばめられています。   

2軸感覚スイング

  浜田節夫著

  毎日コミュニケーションズ

  2009、4月

サッカープレー革命2

  河端隆志/中村泰介/小田伸午 著

  常歩研究会 監修

  カンゼン

  2008、12月

51yXdSU5ubL._SL500_AA240_

 2軸4泳法完全マスターBOOK

     藤森善弘

  MCプレス

  2008、5月

 突然、足が速くなる!

  MCプレス 身体操作研究班

  MCプレス

  2008年、4月

 運動科学実践編 

 ~二軸動作がスポーツを変える!~

  小田伸午編

  丸善出版

  2007、7月

 2軸クロール完全マスターBOOK

  藤森善弘

  MCプレス

  2007、6月

 サッカートレーニング革命

  五味 幹男

  常歩研究会監修

  カンゼン

  2007、6月

サッカートレーニング革命.bmp

常歩(なみあし)式スポーツ上達法  

  常歩研究会編

  小田 伸午 小山田良治 木寺 英史

  河原 敏男 森田 英二

  スキージャーナル

  2007、5月

サッカー選手なら知っておきたい
 「からだ」のこと

  中村 泰介 河端 隆志 小田 伸午

  大修館書店

  2006、11月

これが最新のトレーニング理論だ! 
 -YAO LOGIC-     
 2軸トライアスロンで楽に速くなる

  八尾 彰一

  ランナーズ

  2006、11月

ダンステクニック革命

 (ビッグムーブメントの鍵は二軸・常歩にあった)

  堀口 史朗

  モダン出版

  2006、6月

 剣士なら知っておきたい「からだ」のこと

  木寺 英史

  小田 伸午

  大修館書店

  2006、5月

   進化したナンバ
 実践 常歩剣道

  木寺 英史

  MCプレス

  2006、4月

  日本人のスキー革命

  平沢 文雄

  スキージャーナル

  2005、12月

  クロール革命(DVD)
 二軸泳法ならもっと楽に速くなる

  藤森善弘監修

  ランナーズ

  2005、8月

  サッカープレー革命

  五味 幹男

  常歩研究会監修

  カンゼン

  2005、7月

 スポーツ選手なら知っておきたい
 「からだ」のこと

  小田 伸午

  大修館書店

  2005、3月

  ナンバのコーチング論

  織田 淳太郎

  光文社新書

  2004、12月

本当のナンバ.gif

  本当のナンバ常歩

  木寺 英史

  スキージャーナル

  2004、2月

 運動科学 
 ーアスリートのサイエンスー

  小田 伸午

  丸善出版

  2003、2月

 コーチ論

  織田 淳太郎

  光文社新書

  2002、12月

 

 身体運動における右と左

   小田 伸午

   京都大学学術出版会

   1998、9月

ライン登録お願いします。

ご登録いただきますと
動画「なみあしセミナー」(定価11800円相当)をプレゼントいたします。

なみあし無限
驚異のスポーツ上達法

「剣道なみあし流」